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「従業員がオフラインになる権利」でワークライフバランスは保てる?(ライフハッカー[日本版])- Yahoo!ニュース
フランスの労働者は「オフラインになる権利」を得ました。厳密に言うと、社外にいたり勤務時間外の従業員がオフラインになれるよう、企業は行動規範を策定しなければなりません。こんな権利、我が国にも欲しいものです。
欲しいものです
「いつでも連絡取れるようにしておけヨ!」
ブラックあるあるですね
アホの単純工にはそんなの無いだろ?と思われがちですが 人の入れ替わりが激しく、初心者同然のブラジル人が1人で夜勤作業にあたるような状況が年に120日くらいあるので
労働の疲れでウトウトしていると 普段鳴らない携帯がぷるるんと鳴り ポルトガル語を繰り出してきます
この人は悪くないとは分かってはいるが、安息の時間を邪魔され、つい語気が強くなってしまう
最後に「ゴメンネよよよサン」と謝られて、すごく後味が悪い
全てはろくに教育しない職場が悪いのに、なぜ現場の人間同士で精神を削り合うやり取りをしなくちゃならんのだ
教育のコストをわずかな休息を取る労働者に払わせている 許せない
まぁそういうこともあるんで、連絡先を同僚に教えたくないですね LINEはやってないことになってます
電話番号は災害時の緊急連絡先として会社にはしょうがなく教えてますが... それ以外の業務連絡に使ってきたら、個人情報取り扱いの問題点として異議を唱えてもいいですよね
しかし、こういうのって労働時間と数えられないのでしょうか?
「いつでもトラブルに対応できるようにしとけよ」…こんな時に残業代はもらえる? - ネタりか
連絡を受けられなかったりすぐに対応しなかったりしたら懲戒処分を受けるといった状況にあるのであれば、労働者の自由にはなっておらず使用者の指揮命令下に置かれている時間として「労働時間」に当たるのではと考えます。
場合によるようですね
しかし、場合による、なんて状況だと弱い立場の人間はどんな事情でもゴリ押しされるのが現状です
連絡取れなければ、「連絡取れるようにしておけと言っただろ!バカが!」と怒鳴り いざ、労働者に訴えられたりしたら、「強制ではありませんでした(ハナホジー」と言うんでしょうね 手に取るようにわかります
労働者にオフラインの自由を! 気兼ねなくネトゲにオンラインできる自由を!
ネトゲ中、邪魔されるのが この世で一番嫌いです 神聖な電子の世界に土足で立ち入って来るんじゃあない!
日本が法整備されるまでは、万能の言い訳「寝てました」でしのぎましょう