どうもよよよです
はー今週も世間の庶民に一足遅れて過酷な仕事が始まってしまいますねー
14歳棋士、巷で話題の藤井四段は対局料など合わせると今年年収4000万円に届くかもしれない、というニュースをみた 将棋が壊滅的に弱いので一生棋界とは関わらず生きていこうと決めた僕にすら耳に入ってくるくらいなので相当話題ですよね
「さぁ昼休憩の食事は...?今日は豚キムチうどんだー!うおー!見てください皆さん!四段が豚キムチうどんを食べていますよー!」
などと、いちいち食べたものがニュースになるぐらいの注目されていますもんね めんつゆパスタを食べたことをブログで報告して読者の嘲笑を買う僕とは違うんです
14歳で年収4000万円... 上を見るとキリがないですけど、僕の11年間ってなんだったんだろうなと思いますよね
これでも11年貯蓄のために生きてきたようなもんだったんです つまり同年代や年下に資産の多さで負けるということは僕の人生の価値がそれだけ下だということです
それをまさか14歳にわずか1年で大幅に抜かれてしまうなんて 頭を抱えてしまいますよね
しかも、そういう人に限って 「お金のためにやってるんじゃないです」 とか言うんです じゃあお金くれよ、って感じですけどね
まぁいいです よよよのような、なんの取り柄もない平凡な男でもセミリタイアってできるんだ 僕も私も俺もアタイもできるかも... 読者にそんな夢を見させることができるなら僕にも存在価値が生まれるというものです
そんな日を目指してダンボールくんとの対局へ赴きたいと思います