29歳からの貧乏セミリタイア 人生よよよのブログ

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うーん、セミリタイアの果実…

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どうもよよよです

5月某日、俺はまた別府にいた…

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はぁ…今日も仕事を探さなきゃ…もうすぐ無職期間も半年になってしまう

懸命の求職活動の甲斐なく一向に仕事が決まる気配はない。一体どこにあるんだ…?俺の天職ってやつはよ…ちくしょう!

一刻も早く社会復帰を目指す!立派な会社に就いて親を安心させなきゃいけない

J( '-` )し「あんたは昔からやればできる子だったよ、やらないだけ」

かつて母親が言った言葉が胸にズシンと突き刺さる

なにもやらなかった結果が「30歳無職引きこもり」という悲しきモンスターを生もうとしている

どうしてこうなった…どこで俺の人生間違えた…?

頭を振り邪念を払う、30歳になるまでには決める…そんな決意を抱きハロワへ向かう…行こう、まだ取り返せる

ハロワへ到着、まずは失業認定を受ける

こちらが出した書類を見て、あ、ハンコちゃんと2つついてますねー、と素早く確認、なにかをパソコンで入力して、すぐに失業保険の説明と次回認定日の説明になった

なんか意外とスムーズに進むんだな…🤔

「ほんとに求職活動してるんですかぁ?もしかしてゲームずっとしてたんじゃないんですかァ?」とアリバイを詰められるかと思った

前回の失業認定のあとすぐに2回のハロワでの相談は済ませたが、その後3ヶ月求職活動実績まったく無しは流石にあからさま過ぎるかな?

と不安になったため国東市の就職合同説明会に行ったりしたが余計な心配だったかもしれない

まぁこれで初の失業保険受給だ

ありがたい…世間のリーマンが払う雇用保険が僕の口座に振り込まれる…

ホンマにリーマンさんたちには足向けて寝られへんで!世間にはリーマンだらけやから今度から逆立ちして寝よかな?ガハハ!

認定は終わったが、当然、また求職活動して実績を作ってから帰ることに。いつものように適当に3枚求人票を印刷して相談スペースへ…

「よよよさん、お車はお持ちですか?」

俺「いえ、持ってないです」

「あー、じゃあこの求人は通勤が大変かもしれないですね」

わざわざ地図を取り出してくれて説明してくれた、確かに山の奥地にたたずむ工場で自転車でも坂道がキツそう

残業ともなれば近くにバスが通っていても、本数が少ないので最終バスの運行はとっくに終わっているだろう

そうか…杵築市・国東市で探すとこういうこともあるか

やはり車がないと働くのは難しいところなんだな

「じゃ持ち帰って検討します…」と帰ろうとすると、「よよよさんジョブカフェってご存知ですか?」と呼び止められ細かく説明をしてくれる職員の方、「よよよさんはまだまだチャレンジできる年齢ですし、焦って就職よりも給付金もありますから職業訓練や資格取得もいいですよ!」

親切な職員さんだなぁ…なんか心が痛いよ、この3ヶ月ずっと遊んでたとは口が裂けても言えん

ちゃんと仕事を探している人にとってこれほど頼りになる人はいないな

申し訳ない気持ちから逃げるようにハロワから脱出…

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せっかくなので再度、別府を散策…

今回は旅行のつもりで来てはないので、あまりお金を使うつもりはない

と言いつつ足はフラフラと飲食店へ…

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その日の昼ごはんは別府駅から徒歩15分のところにある「味蔵」、平日だったこともありリーマンで溢れかえっていました

とり天定食を注文、690円なり

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ネットの評判が良かったので少し歩いて来てみましたが正解でした

写真には写ってないですが、白飯が小さいおひつに入って運ばれてきて自分でよそって食べるスタイルで、そのおひつは定食ならおかわりが無料だとのこと

こりゃあ炭水化物大好きな僕としてはおかわりせざるを得ませんね

このとり天自体もなかなかボリューム感があり、衣もサクサクで白飯が進む味だったことは言うまでもありません

おまけに香の物、茶碗蒸し、お味噌汁までついてくる、普通は千円は確実に超えてそうな定食です

大満足、690円とは思えない腹の膨れ方で店をあとにしました

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で、メシを食ったあとはやっぱこれよ

ワシャワシャとメシを食って汗をかいたら温泉に入る、天国かな?ここは

そして名前を見てくれ!「不老泉」

世間がしゃかりきに働いて自分の時間を失い老いてゆく中、優雅な無職の僕は平日の昼間からこの不老泉に入り若さを取り戻していくのだ

天は人の上に人は造らなかったが、人生よよよさんはうっかり人の上に造られてしまったらしい、皮肉な話だ

こちらも竹瓦温泉などと同じく100円の温泉でした、別府市民が羨ましいぜ

100円の市民温泉はタオルや石けんなどは置いてないので行かれる方はそこは準備して行ってもらいたい

一時間たっぷりと世間の喧騒から身を置き、湯に浸かる…うーん、セミリタイアの果実…

温泉から出て休憩室で涼んでいたらあっという間に夕方

初夏の香りをまとった風を感じながら、無職は二両編成の電車で杵築市へ帰っていった…