セミリタイア老師 人生よよよのゆったり余生セミリタイアブログ

後進の育成も終わり、ひたすら死を待つブログ

うるう年で社畜が悲鳴(よよよ含む)

どうもよよよです

今年はうるう年であります 年通して働く日数が1日長い!と各所で社畜達の哀れな叫びが聞こえてきます

まったく僕もそう思います

教養に乏しい皆さんに教えてあげると、そもそもうるう年とは太陽の周期とカレンダーのズレを修正するためにあるそうです

まったく余計な事をしてくれたものです だったらズレが起きないように最初からカレンダーと時間の単位を作ればいいじゃない! と、思ってさらにググったらグレゴリオ太陽暦が数式がどうのこうのと色々難しい事が書いてあったので割愛しますが、今の形がベターだそうです

しかし…太陽とのズレはそれで良くても、社会人のズレはどう調整したらいいのでしょうか? 我々サラリーマンは毎日自分のリズムを保ってなんとかぎりぎり体調管理をしながら労働しているのに この1日のせいでリズムが狂って体調を崩して社会にマイナスに働いてしまうのではないでしょうか

これはよくありません 4年に一度の閏日は祝日にして、太陽とのズレを調整するとともに、サラリーマンが自分のリズムを取り戻す日にしましょうよ

古来より人間は自然と共生してきました そして、これからもそうであることを再確認する日として祝日にすることを提言いたします

ただ休みたいだけではありません…

夜勤やってると、太陽が照っていると動物の習性ってやつで眠くても眠れなくなるので、 太陽は嫌いです でも、そういう日があれば僕はじめ社会人もうるう年は1日祝日が多い年だ!と張り切って仕事ができるのではないでしょうか

そんな日が来ることを希望に、今日も夜勤へ行ってきたいと思います…

出勤…