29歳からの貧乏セミリタイア 人生よよよのブログ

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僕のような未来ある若者がやるべき仕事ではなかったのだ

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どうもよよよです

昨日はベルトコンベアにひたすら部品を置き続ける仕事を13時間した 昨日は、というか先週末からずっとやらされている

部品には一部に塗料が塗ってあってそれを乾かすために乾燥機に入れる 僕は乾燥機手前で流れるコンベアに部品を等間隔に置く

普段は自動機械がベルトコンベアに部品を置いていくのだが、現在その機械が故障中であり、会社が誇る人形自動機械である僕が抜擢された

僕が働いている姿を録画して子供たちに見せれば勉強しない子も真面目に勉強するようになるんじゃないか

それぐらい過酷な仕事である

僕はこの工場仕事の11年目のベテランだが、ようやく一つの真理にたどり着いた 簡単な仕事ほど長時間やらされるのはキツイよ、ということ

いろいろやってきたが11年の仕事の中で一番辛かったのは、これまたベルトコンベア上を流れる製品にひたすらシールを貼る仕事を1年以上やらされた時かな

会社が繁忙期というか深刻な人不足、まだ残業規制がゆるゆるで1日14時間シール貼り係で働かせられたことも...

シール貼りなんかで金もらえるなんて最高じゃん!よよよは軟弱者だな!甘ったれたゆとり乙! そんな声が聞こえてきそうだが、まさにそれは単純労働ビギナー 1日ならそうかもしれないが、本当の地獄はその作業に完全に飽きてしまってから始まる

手を動かし続けなければいけないけど、心の中ではずっと「暇」を感じている状態なのだ 人間暇だとろくなことを考えない、というのは事実で、一生こんなことをやるのか、とか同級生のみんなはもっといい仕事をしていたり、大学で楽しいキャンパスライフをエンジョイしているんだろうな、とか余計なことばかり考えてしまう

まだ新人の時だったので、精神的、肉体的に「単純労働耐性」が出来ておらず、クタクタで寮に帰ってきてから「俺は一体なにをやっているんだ」と泣いたこともあった

難しい仕事も大変なんだろうけど、簡単すぎる仕事の大変さも世の人たちにはわかって欲しいものだ こういうのは人生右肩下がりのおっさんがやればいいのであって、僕のような未来ある若者がやるべき仕事ではなかったのだ それに気づくのが遅すぎた 転職しようとしても工場の仕事しかない工場ループが待っているだろう もはや僕の人生において「仕事」方面に幸せを求めることはできない

多少無理にでもセミリタイアをして、それ以外に幸せを求めるべきなのだ 等間隔に置かれた退屈な日常には飽き飽きだ ベルトコンベアから降りれる時を僕はずっと追い求めている