セミリタイア老師 人生よよよのゆったり余生セミリタイアブログ

後進の育成も終わり、ひたすら死を待つブログ

僕のセミリタイアにこども達の未来がかかっている

どうもよよよです

9月

暑い暑いと思っていたら、あっちゅう間に涼しくなりましたね 油断して薄着で出ると寒いくらいです

今日9月1日はこどもの自サツがもっとも多い日だとTwitterで庶民たちが騒いでいました

連休明けの学校、連休明けの仕事

カタルシスからの辛い現実への揺り戻し 嫌になりますよね

なにが嫌って、こんなのが後何十年も続くのかということです 一回一回の労働は大したことがないのですがこの抑圧された状況がずっと続くと思うと...嫌になります、鬱になります

ずっと自分は自分でなく、善良な社会の一員として生きてかねばならないのか 本当の自分は違う こんなんじゃない!と思っているはずです

まして、社会へ出れば面白くもない人間関係 子どもも周りは秩序のないモンスターだらけなので、育ちのいい繊細な僕も幼少の頃は悩んだものでした

それがずっと続く 少しの間耐えれば解放、なんてことは無くずっと続くのです

そんな未来に希望なんてあるのか? 生きていたってしょうがないんじゃないか? 大人だって思い悩みます こどもはなおさら

そんな時に悩めるこどもたちがよよよさんのブログを見て、「あっ!こんな生き方ってあるんだな」と一つの気づきを得てくれればこれ以上のことはありません

よよよお兄さんはそのうちセミリタイアをし、善良な市民を辞め、人生よよよという1人の人間になるのです

型にはまらず生きていいんだ そんな風に思ってもらえるならよよよお兄さんは嬉しいな

耐えても解放はない、と思い込んでいるこども達に僕が1つの方向を指し示す こんな人がいるならもっと気楽になってもいいんだ

僕のセミリタイアにこども達の未来がかかっている、責任は重い だけど、ますます前向きに無職に向かって進んでいける

よよよ28歳、必ずセミリタイアすると誓う、夏も終わりかけの季節だった