いやぁ、毎度おなじみ人生よよよなんですけどもね
私は退職してから一年以上ゴロゴロさせてもらってる者です
思い返せば退職した当時はそれはもうアンチからのメールが酷かったです
「クセェよ!ちゃんとガス契約して風呂入れ!」とか「そんなみじめな生活するくらいなら死んだほうがマシ」とか「社会のフリーライダーのクズは生きてる価値ないです」とかさながら罵詈雑言の業務用スーパー…
それが最近ではアンチからのメールがぱったり来なくなってしまって…ちょっとさびしさを感じる今日このごろ
いや、これは別に「効いてないアピール」じゃないです
逆に僕は気が弱いので毎回めちゃくちゃ傷ついてます、泣いてます
なんでこんな酷いことを言うんだ?赤い血が流れているのか?
でもだからこそ、「こなくそ!負けないぞ!」という気持ちが湧いてくるので、ブログのモチベーションもアンチから得られるものが大きくそれが無くなった最近はさびしいです
もちろん囲い達による全肯定ヨイショコメントやメールも無職のなけなしの承認欲求が満たされ、大変気持ち良いものはあるのですが
アンチから得られるものはまた違うモチベーションなんですよね
張り合いがないというか無職と社畜の戦いがこのブログのテーマなのに、その唯一の対戦相手の社畜が土俵から降りたら僕は想像上のイマジナリー社畜相手に汗をかく一人相撲の変なやつみたいじゃないですか
ちゃんと戦ってくれないと困ります
なぜアンチ社畜達はいなくなってしまったんでしょうか?
退職後一年経ってこのブログが「セミリタイアブログ」からただの「無職の日常ブログ」になったからつまらなく感じ、煽りがいが無くなった?
アンチすら僕の文章力によって虜にしてファンに鞍替えさせてしまった?
僕がブログ上で完全に論破しすぎたせいで、その論破力に怯えた社畜達が土俵に上がるのを怖がっている?
メールや質問箱を送るとネタにされてしまうので、俺に一番効くのは「メールを送らないこと」だと気づいた?
そういう様々な理由が考えられます
俺は働かず他人の税金を食いつぶしているんだから、もっと殺伐した意見があっていいと思う
まぁでもそうですよね 自覚はあるんです 自分が「ファッションクズ」だってことには
僕は他人の世話にはなりたくないと、ダンボール係で働いてせっせと貯蓄をし、極限の節約をし、治験で身体を売ってまで生活費を稼ごうとしている
クズならそんなことは考えません
そう考えると僕はその辺のだらしない奴らよりよっぽど誠実で真面目な人間です
「真のクズ」だったら節約もせず資産も蓄えず生活費を小遣い稼ぎで稼ぐことも考えず、ナマポに甘んじているはずです
無職ブログ界では僕はファッションもファッションのクズ
いえ僕なんかクズとも言えない、世間の人より優れた高等遊民だからつつきようが無くてつまらないのでしょう…
アンチ達はもっと説教しやすい天然もののクズを煽りに違うブログに行ってるのかなぁ(><)嫉妬しちゃう…
でも、僕みたいなやつ半端ものにこそムカついてる人も絶対いると思うんです
それをぶつけて欲しいですよね そのほうが絶対スッキリしますよ!ほら!ドスコイドスコイ!
激しいパッションのこもったお便り待ってます…