29歳からの貧乏セミリタイア 人生よよよのブログ

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人間愛の無い社畜にはならないでください

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どうもよよよです

わたしも普段から社畜社畜と連呼している人間ですが、普通に働く人に対してふさわしい言葉ではない事はわたしにだって分かっています

セミリタイアブログ読者が喜びそうなワードであることからリップサービスであることがほとんどです

しかしこの件、これをしでかした人間に対しては、指を指して「お前はクソ社畜だ!」と糾弾することにためらいは一切ありません それほどの事が現実に起こっています

1人に54契約 「ゆるキャラ」高齢者に群がる郵便局員 [かんぽ不正]:朝日新聞デジタル

「ゆるキャラ」「半ぼけ」「甘い客」――。郵便局によって違うが、契約を結びやすい一人暮らしの高齢者に対し、こんな呼び方をする局員が一部いる。かんぽの新規契約者のほぼ半数は60代以上。高齢者を中心に、郵便局ブランドは絶大な信頼感がある。局員に頼まれると断れない顧客は多い。自らの預金通帳を警戒感なく局員に見せる人もいる。ノルマに追われ、販売実績を上げるため、高齢者頼みの契約に走る局員もいて、汚い隠語が定着したようだ。

「(契約は)すべてお母様のご意向です。証書以外ないのもお母様の意向。全部捨てたいと言われてました」と言い張る局員の説明に、息子は不信感を高めた。契約当時、局員から連絡を受けたが、深く考えずに同意してしまっていた。「うかつだったが、母ちゃんがコツコツためたお金が食いものにされた」と憤る。

皆さん、これが社畜です

社畜とは会社に飼われ自分の意思を持たず盲目的に会社の指示に従う、畜産業で言う家畜のような存在な人間を揶揄したネットスラングですが、まさにこれをやった人間にピッタリな言葉だと思いました

この件は犯罪ではないのかもしれませんし、これをやった人間は「仕事だからしょうがないじゃん」と気にせず今もどこかでのうのうと生きているのかも知れません

しかしわたしの個人的な感情としては、例えば3億円銀行強盗よりも胸糞が悪く「悪行」の度合いが高いと感じましたし、法で裁けないならば、この郵便局員には何かしらの形で苦しい思いをして欲しいと思いました それぐらい、「人間」というものをバカにした事件だと思います

ニュースを見てると、「ノルマが多い郵便局という環境が悪い!」という意見もありました

確かにそれもあるかもしれません しかし、ノルマがいくらきつかろうと、判断力が衰えた人に何重もの保険を契約させるなんてことができないのが良心のある普通の人間です

それができる人間はどこか狂っている 全て職場のせいにできない、本人の資質によるところが大きいとわたしは思います

こういった非道なことが「仕事だから」の1行で脳内処理できる人間のことを「社畜」というのですよ

自分の仕事のためなら他の誰かが不幸になっても構わない、そんなものは仕事ではありません

仕事は誰かの役にたって喜んでもらって初めてお金をもらえる行為です 誰かを不幸にしてお金を搾取することを仕事などと呼んではいけないのです

それが普通な世界になったら、本当に恐ろしいことです

皆さんも普段仕事する中で、ノルマが厳しかったり、仕事をしっかりできないと上司やお客さんから怒られる、そんな切羽詰まった状態で働く方もいるかもしれません

しかしそんな時でも「仕事のためなら誰かを不幸にしてもいい」なんて発想だけにはならないでください そんな感情で行う行為はもう仕事ではなくただの悪行です

そして「誰か」には自分も含まれます 「仕事のためなら自分はいくら不幸になってもいい」、それもまた意味の無い自己犠牲です

他人や自分を不幸にする「社畜」にはならないでください 悪行ではなく仕事をしてください それが働く皆さんへの無職の僕からのお願いです