どうもよよよです
働き方改革受け開発：加熱式たばこみたいな“吸うカフェイン”、発表してすぐに初期ロット完売 - ITmedia ビジネスオンラインJTグループのBREATHER（東京都港区）が12月3日に発表した、カフェインやGABAを電子たばこのように“吸う”ことができるデバイス「ston（ストン）」が話題を集めている。Amazon.co.jpで限定販売しているが、3日夜に初期ロットが完売。現在在庫切れになっており、順次商品を補充しているが、販売再開には数日かかる見通し。
BREATHERは「stonはビジネスパーソンの休みの質を改善するために開発した」と話す。「働き方改革で多くのビジネスパーソンが『時短』を求められているが、単に時間を短くするだけでは意味がない。休みの質を改善する必要がある。ビジネスパーソンはもちろん、幅広い層に利用してもらいたい」（同社）
世の中がどんどん気味が悪くなってるなと思います
時短時代だからカフェインを吸うんですって
利益のためなら人を薬漬けにするのも厭わない企業の倫理観の無さには呆れます
僕、あまりコーヒーは飲まないんですけど、コーヒー飲む人って美味しいから飲んでるんだと思ってました
俺は苦いのは苦手だけど、香りがいいのは分かるから好きな人は好きなんだろうと
でもコレが完売したという記述を見て気づきました、違ったんですね、カフェタイムのオシャレ感にまぎれてカフェインでラリるために飲んでるんですね、これからはコーヒー飲む人を軽蔑する事にします
僕は食べ物飲み物、体内に入れるものでストレス解消だの疲労を誤魔化すような事をするのは自然の摂理に反している、気味が悪い行いだという認識です
あなたが精神的にストレスを感じたとして、それは｢お前は苦しい環境にいるぞ！なんとかしろ！｣という自分自身からのメッセージ
あなたが疲労を感じるなら｢休まないとヤバいぞ！｣という自分からのメッセージ
せっかく身体がそういったアラート出して危険を知らせてくれるのに、現代人はSOSメッセージを無視するためにわざわざ高い金を出し、酒、コーヒー、砂糖とカフェインたっぷりエネルギードリンク、栄養剤、タバコ、お菓子ドカ食い
そしてこの新たに加わる霧状のカフェインを摂取するという、｢美味しい｣とかではなく、もはや純粋にラリるための機器
そういった身体に良いわけがないものを使って身体に摂取し麻痺させ自分の危険信号を見なかった事にし、また身体壊すまで仕事をする…
いや、バカバカしい、休めよと…そこまでして何が時短だ、アホらしい
そんなドリンクや霧状の危険物を百本だろうが千本だろうが身体に入れるより、1日有休取って家でぐっすり寝た方が絶対効果あるだろうが…おまけにタダ
そんなことを言う僕ですら過去、夜勤で働いてた時眠れなくてお酒に頼ってストロング缶を飲んで無理やり寝てたりしましたけど、自分でやりながらも｢こんな事は止めたい｣と思いながら酒を飲むしか無かったんです、プチアルコール依存症になっていたと思います
その後医者に行って睡眠導入薬を処方してもらって眠れるようになりましたけど、それですら嫌悪感を感じました
こんな薬飲んでまで働かなくちゃいけないの？これが普通の事なのか？と悩みましたね
もうあんなことはしたくないし、世の人達にもして欲しくありません
世間の人達もそんなものに頼らないとリラックス出来ない状況が異常だと気付こうよ
薬や依存性のある物質を体内に入れてまでするほどあなたの仕事は大事なのか？
昔の軍人は戦場に行く前、あまりの死への恐怖を誤魔化すためにみんな覚醒剤を使ってラリってから戦地に赴いてたんですってよ
危険だと自分で分かっていながら使命に囚われ続けて逆らえず薬物で勢いをつけてまで死ぬまで動くまともでは無い人達
まさに皆さんの姿ですよね、気味が悪いと言わざるを得ません
社会人って依存性になるため、依存したドラッグ代を稼ぐために働いてんの？
｢これを飲めば仕事の疲労、ストレスを感じなくなるよ｣という甘言で騙し、手を出させ、依存症にさせ、クスリを買うためにますます働かせる、仕組まれた卑劣なループ罠にハマる社会人たちは哀れだ
そのお金を堅実に貯めたなら、薬物に頼らなくても幸せを感じられる、セミリタイアという最強幸せ製造機を手にすることができるのに
皆さんも疲れたら仕事を休んで家で休む、その一番効率が良く、かつ無料である最強の休息方法を駆使しセミリタイアというドラッグに頼らなくても幸せになれる世界を目指してください
そんな僕はすっかりセミリタイア中毒、一度味わったら病みつき、ある意味一番危険かもしれません
二度とこの堕落した生活からは逃れられないでしょう
