セミリタイア老師 人生よよよのゆったり余生セミリタイアブログ

後進の育成も終わり、ひたすら死を待つブログ

よよよ家の家賃支払い、ついに月3000円台へ…

どうもよよよです

皆さん、ついに僕の家賃がついに3000円台になる日が来たのかもしれません

[https://www.google.com/amp/s/www.asahi.com/amp/articles/ASN577FV8N57UTFK017.html:title=リダイレクトの警告]

自民案は、中小企業で月50万円、個人事業主で月25万円を上限とし、全国一律で家賃の3分の2を補助。6月分の家賃から支給対象とし、支給期間は今年いっぱいで最大で半年分とする。支援の対象となるのは、売り上げが前年に比べ5割以上減ったか、3カ月平均で3割以上減った事業者で、業種は限定しない。

 具体的には、売り上げが大きく減った事業主に、日本政策金融公庫や民間金融機関から無利子・無担保で融資を受けてもらい、家賃に使った分を後から国が補助する仕組みだ。

コロナ対策でなんと個人事業主などの家賃を3分の2、政府が肩代わりしてくれる、という話が出ているらしい!

GOTOEATの次は住居の提供か、食住ときて、次は着るものの支給があるかもしれない

そしてなんか個人事業主ばかりに補償が手厚くないか?個人事業主には他にも事業持続可能給付金とかいうのもあるんだろう

サラリーマンの給料2割3割減ってる層も出費も増えてキツそうな感じするが、その人らには10万円の定額給付金だけか

これだけ補償手厚くして、アフターコロナは税金爆上がりするんだろうな、給料もボーナスも下がるのに税金でも稼いだら稼いだだけ取られる、相変わらずサラリーマンの未来は暗いわ、やっぱりアフターコロナはセミリタイアが流行って無職が憧れの職業No.1になるに違いない

よっぽど個人事業主に潰れてほしくないんだね、俺は自分のことを個人事業主とも呼べない零細も零細と思っていたけど資金繰りの悪さが俺のブログ以下のところも多いんでしょう

なにげに当ブログって維持費がはてなプロ月1000円だけで月5万円稼ぐ、投資が50倍になっている優良ビジネスだからな、やはりなんでも維持費が安いというのは正義だ、骨太の経営センスが光っている

まぁ、サラリーマンがいかに苦しもうと国がくれると言うのなら、俺は自分が要件に該当するなら、申し込むまでだ

当ブログでは二言目には家賃の話をしているので皆さんご存知の通り、私のアパートの家賃は1万円、それの3分の2つまり6666円分の補助を半年間受けられる、ということ

6かけ6666円、計約3万3000円の給付

まぁ家賃がもともと少ないので給付も少ない

でも俺の家賃出費は半年間3333円だけでいい!その心理的負担からの解放はでかい

ついに我が家計の家賃出費がついに夢の3000円台へ…

で、問題は該当するのかどうかだが、この3ヶ月連続平均3割減少という要件に該当しそうだ

今年2月3月4月がアドセンスの収入が悪かったので、俺はすでに該当者になっている

まぁ喜べることではないが、そこで変に意地にならず素直に被害者として補償を受ける、プライドが邪魔して受けられない読者にそれを教えるためにも僕が率先して受けねばなるまい

しかしちょっと、受給の仕方が面倒くさそうだ

まず俺が金融機関から無利子の借金をして、それを家賃にあてて、あとから返済の際に返済額の3分の2が国から支給されるらしい

まぁそれは個人事業主が家賃を納めるのを滞らないようにするために国が気をきかせた形になっているのだろうが…希望者には普通に現金でくれる形にしてくれないかね?

懸念されるのは「事業のために借金だのなんだのそんなことしたら来年の青色確定申告がめちゃくちゃ面倒そう」という俺にとっては死活問題な話だ…

あれ?もしかして支給されるのは家賃の中の事業按分の分だけなのかなぁ

だとしたら半分の1万6000円程度の支給なわけで…だとしたら面倒のほうが勝つから流石に俺は申請したくないぞ…

うっ!難しいことを考えたら頭が痛くなってきたので、詳細がちゃんと出てから改めて考えることにしよう…