どうもよよよです
なぜだもなにも…そういう人はロリ○ンだから教師になったんでしょ
1回テストしたほうがいいでしょ、医者の試験みたいに「禁忌肢」を教員試験にこそっと混ぜてロリ○ンが選びたくなる選択肢を選んだらどんなに他の試験結果が良くてもアウト
もしくは大人と恋愛したことが分かるように既婚者のみを教員に採用、とかね
まぁただ、絶対に発散しようがない欲を抱いて生まれてしまったことについてそれ自体に本人に罪はなく、その点では同情できる部分はあると思います
親の教育が歪んでたり、大人の異性に興味を抱けなくなる何かがあったんでしょう
間違いなくキモいけどもうそれは言ってもしょうがない、しかしそこで本人も折り合いをつけて絵でも見てこそこそと楽しんでいればいいものの、子供好きだからと教師になって自分から近づいていって我慢できなくなってるのはさすがに擁護できないよね
そういう一部の出過ぎた人間がいるからまとめて規制せざるを得ないんだよな、オタク界隈もひどい
露悪的な作り手のキモオタと消費者側のオタクが面白がって誰でも見れるTwitterなどで鍵垢でもなく性犯罪発言したり絵にしたり、終わっているやり取りをしてるのを見ると、「表現の自由もあるけど規制もやむなしかな」と思います
そういう妄想はピクシブとかでコソッとやっとけよ!
「これは規制されちゃいますぞwブフォオw」などと承認欲求と倫理観の狭間のギャンブルを楽しんでおいて、規制の段階になってから「自分の趣味をこっそり楽しむ権利もないのか!」とかキリッとした顔で言い出すんですよ
「こっそり楽しんでなかったから、こうなってるんだろ…」ということですよね
本当にこっそり楽しんでるなら誰も何も言わないよ
オタクはやたらと自分たちの趣味が一般社会からどう見られてるか受け入れられるか気にしてるから「試し行動」ってやつで変にアピールしちゃうんだよな、それで不快に思われて完全に裏目
少なくとも俺が見てきた限り、あいつらはこっそりではなかった、ヲタクくんさぁ…身から出た錆だよ?
ブログの過去記事を「治験」で検索したら分かると思うが、治験対象の人間を選別する健康診断まで受けに行ったくらい当時は乗り気だったんですよ
ただ俺の体質的に血管が見えにくく、健康診断で注射がうまくいかずに何回も失敗され、「治験では入院中何回も注射するので、ちょっとあなただと治験対象としては難しいかも」的なことを言われ、交通費だけもらって帰ってきました
その時よりだいぶ痩せたんで、血管も見えやすくなってるし今ならいけると思うんですが、自分の中で治験熱が冷めてしまって受ける気はないな
まあやっぱりリスクがゼロなわけではないので「小遣い稼ぎがうまく行かなくなったら治験やろう」と思っていたんですが、ブログが思ったよりもしぶとく小遣いを稼いでくれるのでまだ必要ないんですよね
つまり人生よよよ第三章 〜人間モルモット編〜 はブログを更新しなくなって稼げなくなってからの話なので皆さんは見ることはないと思います
ブログをやめてからの僕はベットにつながれて謎の薬品を投与されてることでしょう
分かりません、僕も人間が怖いというか嫌いなまま社会から隔絶してしまいましたからね
まあ実際治そうと思えば、恐怖が麻痺するぐらいに人と接し続ける荒治療しかないんでしょう、そんなストレスかかる治療はしたくないものです
ただ、そういったトラウマだとか依存症の何が問題かといえば社会生活を営む上で不便だから問題なわけです
高所恐怖症なら高いところに行かなければいい、人間が怖いならリタイアして人には近づかなければ万事解決
思えば、高所が苦手なら無理に行かず治そうとしなくてもいいという声が多数派でしょうけど、人間恐怖症は人として異常なので無理にでも治しましょう、と精神科だのの通院を勧められるのはおかしな話です
なんでも立ち向かえばいいというものではない、現代人の万能薬セミリタイアで、何を考えているか分からない化け物こと人間から離れて暮らしましょう