どうもよよよです
ネットから良くない影響を受けてますね
まったく、世のパパ活アカウントは「大人の人間同士がやることだから本人達が納得していればいいこと!」などと世間からの批判をかわそうとしますが、だったらせいぜい本人達の間だけでコソコソやってほしいものです、こうした楽に稼げると影響された子どもが出てくるんだからね
「本人同士の納得があればいい」と言いながらも、やたらとパパとの活動を世間にアピるのはやはりどこか後ろめたい気持ちがあるから自分の行動を晒して世間の反応を見てしまうんでしょうね、強気な事を言ってても自身をはした金で売る罪悪感から逃れられない哀れな連中だよ
それはともかく、あなたの子の話です
生意気な盛りのようですが、ただ、一種のよくある反抗期とも言えます、言われることがなんであれ親の言う通りにはしたくないお年頃なんですよ
大人びたことを言いたくなってしまう、理屈で説得しようとすると反発されてしまう、自立心が芽生えてる証拠でもあります
芽生えた自立心とは反対に、学校に行けなくて自信を無くしてしまい「自分なんかどうなってもいいんだ」という自暴自棄と自立心の狭間で揺れてパパ活で生計を立てるなどと言っているのです、自ら道を外れたがる少年少女特有の一種の自傷行為とでもいいましょうか
そこで自分はどうでもいい人間ではないのだと気づかせてあげるのが先決です
本当にパパ活する気だとして、それをわざわざ親に言いますか?パパ活が通用しなくなったら死ぬなんて、本当に死にたい人間が言いますか?止めてほしいんですよ
「大事な娘だからパパ活なんてするのは止めてほしい、心配だから死ぬなんて言うのはやめてほしい」と言ってほしいんですよ、娘さんは
相対的な、社会にいる人間との比較で「学校行かなくても社会で頑張ってる人もいるよ?」という説得ではなく、「私の娘だから大丈夫だよ」と絶対的な揺るがない価値観で言ってほしいんですよ
親からの愛情は人間の自信の根源にあるもので、方法論だとか社会からの比較だとか理屈で納得、はその後のことです
人間の最初の自信の源流は親からの愛情であり、世間の何から否定されても「まぁでも自分は親から愛されているし」と子の揺るがない自信として柱にすることができるんですよ、そしてそれを言ってもらえたことはずっと覚えています、それが重要です
仮に本当に何も考えてない人間なら自立しようともせず家族の庇護のもとニートでゴロゴロするルートを狙います、パパ活だの言ってるのはやっぱり家族には迷惑をかけたくない気持ちがあって、それをわざわざ話すのはお母さんのことも信頼しているからなんですよ
今度パパ活だとか言い出したら、親がどれだけ大事に思っていて心配に思ってるかということを娘さんにストレートに伝えてみてはどうでしょうか?そこから一緒に段階を踏んで復帰の方法を考えていくべきでしょう