どうもよよよです
本当は強者なのに弱者気取りで他人の同情を引こうとする、小狡い人間が増えたな
自分のことを弱者男性などとおちゃらけて言える時点で余裕がある人間だからね
弱者男性は何も持たざる人間のくせにそれに見合わない高いプライドのため、自分の境遇をネタにしたり開き直ったりできず、ただ悶々としたうだつの上がらない日々を送っている、それこそが真の弱者男性なんですよ
認めたくないことだがまさに僕のことじゃないですか
至高のリタイア人生などと言って、働くことや人と向き合うこと、社会参加から逃げて、満たされない自尊心から惨めで貧乏な無職生活を自慢して社会人にいちいちマウントを取り、そのチンケなプライドを保とうとしている、当然そんな人間の周りには人が寄り付くはずもなく孤独で恋人はおろか友達もいない
バカならバカで開き直ればまだ生きやすいだろうにプライドが高いし気も弱いからそれができないんですよ、見るに堪えない人間
貧乏でバカで気が弱くてプライドが高い孤独人生、それが真の弱者男性ことわたくし
そんな本物の俺に比べれば、世間のビジネス弱者男性の奴らにはヘドが出るね
どいつもこいつも実は余裕があるくせに「僕って弱者男性ですからーw」と同情票狙いの人気取りのためにうそぶいている
薄っぺらいなあ…と見てて思いますよ、ビジネス弱者男性だね
皆さんはしっかり真贋を見極められる人間になろう、俺は最後にちゃんと他人と喋ったのは数年前だ、そういう人間のみが弱者男性を名乗れるのだ
本物の弱者男性はここにいます、このブログでしか見れない弱者男性がいる、ニセモノを祭り上げないで目を覚ましてください
ダメだね、それはピュア無職じゃない、ちょっとなら働いてもいい、とかそういうことじゃないんだよ
俺から言わせれば労働とはまさしく「ドラッグ」なんだよ
ちょっと働けば簡単に金が手に入る快楽に負けて働き、「また働けばいいや」と財布の紐が緩み浪費、もっともっととさらに労働をしようとする
働くことが自分の中で常態化してしまう、そのうち労働に耐性ができて死ぬまで働き続けるロボットになる、ちょっとのつもりの労働が命取り
「みんなやってることだよ?」「ちょっと気分を変えるつもりでさ」「働いてないとかダサいよ?」、そんな脅し文句で人に労働させようとする人でなしの奴らが世間には蔓延っています
一度でも手を出したら負け、誘惑に負けずしっかり毅然と労働に「NO」と言える人間になりましょう
リタイア最初の数年ではしゃいでる時って、まだ本当に無職ではない時なんですよね
ちょっと長いバカンス、自分が社会人であるという事実から一時釈放された高揚に浮かれている、籠の鳥である意識が抜けず、実はいまだ社畜精神に蝕まれた状態
無職という二度と陸地には戻れない凪の大海原に漕ぎ出した事実に精神が追いついていない
しかしある時から、徐々に精神が事実に追いついてくる
これは一時ではないのだ、これが生涯の間ずっと続くことになるのだ、という事実に直面することになる、それに対する人の反応は様々です
僕のように受け入れて凪の状態を楽しむ人間もいれば
「リタイアが楽しいのは最初の数年だけ!」と自身の無職耐性のなさを棚におき、リタイアを否定し籠の鳥に戻っていく人間もいる、ですがそれは言ったように最初数年は「一時釈放に浮かれたただのバカンスを楽しんでる社畜」でしかないのでそういう人間に無職のなんたるかを語ってほしくはないですよね
無職に話を聞きたいなら「凪」までたどり着いた無職に聞くべきです、そう私です
わたしのブログを読みましょうといういつもの結論になります