セミリタイア老師 人生よよよのゆったり余生セミリタイアブログ

後進の育成も終わり、ひたすら死を待つブログ

安すぎる食品のイジメビジネス

どうもよよよです

安すぎる納豆、豆腐… 価格競争で起きる“イジメ”ビジネス

1月13日、カレーチェーン「CoCo壱番屋」の冷凍ビーフカツ約4万枚が不正転売されていたことが発覚。異物混入のおそれがあるため廃棄された商品が、廃棄物処理業者「ダイコー」(愛知県稲沢市)によって横流しされ、愛知県内などのスーパーで一般客に売られていた。  なぜ、このようなことが起こるのか。
「結局、小売店が業者に値下げ圧力をかけるのは消費者が安い商品を求めるから。企業努力にも限界があり、価格を下げれば品質も下がる。それを防ぐには、消費者が食べ物の最低価格を知り、極端に安い食品は『おかしい』と思わないといけない」

確かに僕も、とにかく安い食品を買ってしまっているなぁ 棚に並んでたら安い方を手に取ってしまう

イジメている意識は全くないが、イジメていることになるのだろうか?

いや、だからと言って例のビーフカツの件と関連付けるのはおかしいと思うけど。 廃棄するはずだったゴミを売りつけるなんてモラルもなにもない行為を、消費者のせいにするな!

スーパーの惣菜も「白身魚のフライ」とか言って普通に置いてあるけどなんの白身魚なんだっていうね でもあの謎白身魚フライ結構好きなんだよね 調べたら見た目がグロい魚なので店頭にはそのまま置けず調理して置いてあるんだってね

社食もどこの食材使ってるかなんていちいち見てないしな 自分が何を食べてるか分からず毎日食べてる 自分で作らない限り安心はできないね