どうもよよよです 先日、友人から電話がかかってきて10月に結婚式するから来て、とのこと
アッハ!そうなの!それはおめでとう!
と伝え、頭の中では「ご祝儀3万と移動賃往復2万、スーツのクリーニングやらなにやらで結局1万…」と
僕の灰色の脳細胞が瞬時に経費を叩き出し、
お安くなって新登場したps4スリムが2台買えるなぁ…
なんて、してもしょうがない試算をして脳内のよよよは頭を抱えてしまうのである まぁ、僕は友達が少ないし、これでほとんどの友人が結婚したことになります
僕の側から巣立っていくのを細い目で見ることも最後となるかもしれません
祝ってやらなきゃなと思います まぁスピード離婚した友人もいるけどね
ご祝儀返せ、と思います 友達なんだから生い立ちなんてだいたい知ってるのに、
新郎の~さんは〇〇高校を卒業後うんたらバイト先で新婦の~さんと出会いかんたら
とつまらん動画を見させられるのでしょうね
僕が地元帰ったときに酒の一杯でも奢って話したほうが気持ちも伝わると思うのですがね
披露宴しない若い人が急増しているそうなので、たぶん僕だけじゃなく内心みんなそう思ってるんでしょう
でも慣習としてはまだまだ根強いです
本人たちも参加者も、みんなやらなくてもいいんじゃ…と思ってるのに、なぜかやる
おかしな話です しかし、世のリア充たちはそうした冠婚葬祭のお金をどう捻出しているのでしょう
彼らは人間関係は僕より多岐に渡るだろうし、僕よりも金遣いが荒いし、節約してるふうでもないので、そうとう大変だと思うのですが… やはりそこで給与面での差が出てくるのでしょうか? 彼らは人間関係も遊びもしっかりやって、貯蓄もそれなりにやって仲間と楽しく笑い合いながら生きていくのでしょう 僕みたいな低年収は人間関係すら抑えて貯蓄に励んで、貯めたお金を守銭奴のように守りながら孤独に死んでいくのでしょうね まぁその生活を僕は望むところなのでいいんですが 引き出物にPS4があることを期待しています