セミリタイア老師 人生よよよのゆったり余生セミリタイアブログ

後進の育成も終わり、ひたすら死を待つブログ

資産公開(2022.7)5週目

どうもよよよです



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総投資額 17,240,000 

今週の評価額 26,530,923

先週の評価額 26,443,387


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コロナ保険の存在は知っていて、以前はさらに旨かった記憶がある

でもその頃のコロナはワクチンもないし、命の危険が大きい病気だったから「そもそも絶対にかかりたくないし、かかったら死ぬだろ」という意識が強くて、コロナ保険のようなかかった時の事を考えるより感染防止を徹底するほうが優先に思えたので入らず

その後、コロナが感染力特化に変異してコロナ保険は恐ろしい勢いで改悪されてる

例えばPayPayのコロナ保険は当初500円で気軽にかけられて医師にコロナと診断されれば5万円もらえる、という触れ込みだったが

急激な改悪に改悪を重ねて今や1500円の掛け金で2万円しかもらえない

逆に言えば商品として維持が不可能なぐらい客からすればウマい商品になったってこと

想定を超えた感染力特化への変異で客がコロナ感染ギャンブルに勝って儲けることができた

これに関してはコロナの感染力を侮った保険会社の読み負けだ

客が儲けられる商品はすぐに値上げや販売停止、保険会社にとって都合のいい商品しか残らない

やっぱり基本的には保険なんか入るもんじゃないというのが分かる

 

(コロナかもという病識があっても契約前に医者にかかってないから告反を受けない)

↑これマジ?それは客に有利過ぎないか

俺の鼻風邪ももしコロナだったら、10万円もらえるってこと?

ただ、もしそれで俺が陽性だったら帰省した事実を辿られて兄夫婦と両親が濃厚接触者になり全員5日間自宅待機になる、大人4人を家に5日縛り付けて俺ひとり10万円もらった!じゃ割に合わないか

おそらく、保険としてのからくりはそこにあるんじゃないか

コロナ保険を得をする乞食として成立させるなら周りへの影響が最低限である濃厚接触者が少ない孤独人間という条件が必要だが、孤独人間はそもそもコロナにはかからない

現在の、改悪により払い出しが悪くなったコロナ保険がリターンとして見合う人間はコロナ自体かかりにくい人間、未だに残ってるコロナ保険はそれを見越してるんじゃないか

医者の診断を受けるまで告知義務違反にならない、というなら自宅でPCR検査キットで陽性確認→コロナ保険加入→医師の診断で10万円ゲットがスムーズか

本格的に悪化したら今後の選択肢の中には入れておきます

無料PCR検査で「商品券」 何度でも…“事務経費”事業者が多く得るため?

無料PCR検査で「商品券」…ギフト券も

 検査を受けた女性(19):「久しぶりの帰省で、ちょうど通り掛かったので。500円の商品券、前ももらいました。うれしいですね」

 商店街で使うことができる500円分の商品券です。

 検査を受けた女性:「(Q.検査は何回目?)9回目です。今まで、ちょっとはやってきたと思うと、心配になって受けるので」「(Q.商品券は、9回とも受け取った?)はい。そうですね」

 SNS上には、他の無料検査場でも、商品券やギフトカードをもらったという投稿がいくつもあります。

 ツイッターから:「無料PCR検査したら、なぜか1000円分のQUOカードくれた」「アマゾンギフト券もらえたし、5分で500円なんてめっちゃいいじゃん。また行こう」

それとニュースでみたけど、PCR検査が増えてるのはPCR検査を受けると商品券がもらえるから、というのもありそうだ

都内だけらしい、大分県民には関係ない

倫理的に考えると、「検査して商品券って、どういうことなんだよ」だな

うーん、お得そうでも検査場だとコロナ疑いの人がたくさんいそうなので感染しやすいので流石にパス、乞食はもらえるものは何でももらうが病気だけはもらわないのだ