セミリタイア老師 人生よよよのゆったり余生セミリタイアブログ

後進の育成も終わり、ひたすら死を待つブログ

スポーツうまい奴はだいたいクズ

どうもよよよです

 


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日大アメフトというか、スポーツを本気でやってる人間の精神性が俺はずっと嫌いだね、学生のころからスポーツやってる人間が嫌い

スポーツが健全な精神を養うとか完全に嘘のでまかせだと思ってる

薬物に手を出した選手はもちろん、その上にいるアメフト部監督、もろもろの責任者のフットボール連盟会長でもある日大学長、登場人物全員スポーツのおかげで精神が健全と言えるかって話でしょ?あれ逆だからね

スポーツの世界は縦社会だからというのを言い訳に後輩をいびり、スポーツは必死になるのは仕方ない、神聖なものだからという理由で試合相手にも殺人的なタックルをかます

なにか1つのことに熱中というと聞こえはいいけど、他人を出し抜いて自分が優位に立とうとする訓練なんかずっとしてたら頭がおかしくなる、そんなのは当然の話

今までに出会った、スポーツ強い奴はだいたい周りを見下していて高圧的なクズだったな、世間の皆さんだって覚えがあるはずですよ、これは決して差別的なレッテル貼りではなく統計の話です

周りを蹴落とすことで「君は優秀だ!」と褒められる世界にいたらしょうがない、そうなってしまう、スポーツに洗脳された結果ああいう人格になる

スポーツが強いから俺は何をしてもいいんだ!とそんな勘違い人間を産んでしまう

薬物にも手を出す殺人的なタックルをする、その延長線にいる大人も自分の経歴にキズをつけまいと不祥事をひた隠す、なにがスポーツマンシップだよ

しょせんスポーツなんて遊びでしかないってこと、それをやたらと神格化するからおかしなことになる

もうこういう不祥事はたくさんなのでスポーツばかりやってると人間としてクズになる、ちゃんとそういう風潮を作っていかないとダメだと思うんです

それが日本にはびこるブラック労働に通じてる部分もあると思う、上が絶対で利益を出すためなら何をしてもいい、スポーツ崇拝のせいでそんな倫理観が欠如した社会になるのだ

ゲームばかりやるなとは大人は言うでしょう、それはスポーツも同じ、人間というのは総合力だから1つのことばかりやってはそれがなんであれクズになる、スポーツで人生を狂わせる人間を減らしていこう


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今の世間でのバズワード見回すと弱者男性騙す商売ばかりだということに気づくよな

Vチューバーだのアイドルだのソシャゲだのパパ活だの頂き女子だの、どいつもこいつも弱者男性を騙して金せしめる事しか考えてない

弱者女性は弱者女性でホストにウン千万円貢いでるし

なんでこうなったんだろうと頭を抱えるよ、いつからこうなった?

弱者の孤独につけ込んでいる分野しか、盛り上がっていない

孤独によって人が社会が狂っていくさまを見ているようだ、こうしてこの国は終わっていくんだなと

リタイアの生き方は唯一の対抗手段かもしれないね、働いてると職場でバカにされてそれはそれで孤独を感じるし、いくらか金を貯めて異性へのこだわりを捨てて無職で寄り集まって弱者男性同士で暮らすのもいいかもしれない

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大人にもなって他人に人生終わってるなどと幼稚な煽り文句を正面堂々言える人間に関わるな

小学生の時は良く聞いたな、お前人生終わりじゃん(笑)ていう煽り文句

小学生だったらジョークになるからな、「まぁ俺ら小学生だから今はダメでも未来あるし」という背景があっての人生終わり(笑)は互いに未来があるから言えるし笑って流せるくらいのジョークになる

やり直しがきかない、色々人生後悔してそうなおじさんに、お前人生終わったな、と言ったら

カッとなってそばにあるレンチでいきなり殴られてもしょうがない、命のやり取りになる、それぐらいのチクチク言葉

当然、そんなことも分からずにヘラヘラ言う方も人生の中身がスカスカで終わってる

ここまで書いて、工場の喫煙室からそういうヘラヘラした陰口が聞こえてくる風景を思い出して気分が悪くなった

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ひとつも論理の破綻もない、あなたの言う通りだと思う

同じ労働で賃金の差をつけるなんて同一労働同一賃金に反しているな

もしそれが俺なら仕事量無視して定時になったら帰り始める、何を言われようと

仕事の量が増えたとき、それをギリギリ頑張ってこなしてしまうと「なんだ、このくらいの量できるんじゃん」とそれ以後はそれが通常の量になる

そうなってしまうと仕事の量を減らしてもらうのは難しい、死にものぐるいならできるんだろ?という前例ができてしまうから

重要なのは「ごめん、今回だけだからさ」などと言われても意地でも自分のキャパシティを超えた仕事をしないことだ、最初は申し訳無さそうに頼んできたくせにだんだん当然のようになってくる、まるで金を借りにくる人間のようである

大事なのは最初の1回目、なにがなんでも無理です!と言え!1回ならいいかな、ではない!1回もだめなのだ