どうもよよよです
自分の心配をしなくていいなら、家を買い家賃タダの「弱者男性シェアハウス」を作って報われぬ弱者男性を救いたいよ
入居条件は「弱者男性であること」
恋愛経験はゼロかほぼなし、年収は200万円以下、友達なし、病気持ちだとポイントプラス
ポイント制で弱者男性ポイント80点以上なら入居できる、という感じにしたい
女性は残念ながら無理だな、弱者男性の巣に女性を放り込んだらサークルクラッシャー的な事が絶対に起こるから、いやそれも面白いか
リビングの壁には北の将軍樣のように俺の笑顔のどでかい写真が置いてあって、毎朝と毎夜、写真に向かって土下座を3分する必要がある
俺は家賃タダに釣られた弱者男性同士でどんなヒドイ物語が展開されるか楽しみにしながら永遠の眠りにつくのだ、人間関係崩壊しても死ぬから関係ないし
どう考えても逆、世の人間は車使って身体を使わないから体力が落ちる、体力節約して老後にもっていける訳じゃない
年老いてから体力というのはつかない、運動しても良くて体力減少を抑えられるぐらいのもの
若いうちに体力をつけておいてその余分で老後は生きていくしかない
車はその若年期の貴重な運動の機会を奪うもの、日ごろのちょっとした外出をしっかり運動の機会にすることが重要
車を持っても運動はすればいいと言うかもしれないが、買ったのに使わないのももったいないと貧乏思考が働き、移動がそれだけになる、その状況を作り出さないためにも車は持ってはいけない
とにかく車を買わない理由が多すぎる、金銭面はもちろん、体力の維持、大きな事故を起こす事によるQOLの低下
車を勧めてくる連中は合理的じゃない、せめてもう少し俺が買いたくなる理由を考えほしい
で、もうそろそろ冬ですけど僕は見つかりましたか?
まぁ無理でしょうね、そもそも1週間とか外には出ませんから、たまにくる旅行者なんかじゃ見つけられないでしょうね
そして何度も言ってますがブログには嘘を散りばめているので、ブログから読み取れるよよよ像ではまず僕にたどり着きません
あなたに限らず、「よよよさんを探してみようと思います」と言って杵築に訪れた人間は何人かいましたが、いもしない人間を探してよよよキッズたちは杵築市をとぼとぼさまよって時間を無駄にしたんだろうなぁ、お疲れさん
僕はあなた達には全く会いたくありません
人を特定しようとする不埒な輩は徒労の罰があって当然だな
俺はめちゃめちゃネットリテラシーがちゃんとしてるから、ブログ始めた最初期から今日に至るまで自分につながる情報は嘘をつき続けてるからね、まぁ年齢も嘘だと思われても仕方ないでしょう
ただし、年齢は本当です
これも嘘かもしれない?まぁ信じるかはあなた次第です
「よよよさんは実は〜じゃないですか?」のような独自の論理で特定の属性を押し付けてくる謎の推理少年が多い
あまり空想にふけると抜け出せなくなってエックスに掃いて捨てるほどいる陰謀論者みたいになるぞ
せめてそう思った根拠を教えてほしいものだ
それが本当だとして、どうせ鬱憤晴らすために偽装するならイケメンとか金持ちとか羨望される属性にするけどなぁ
なにが悲しくて弱男なんかの注目集めるために非モテ無職の貧乏暮らしを偽装しなくちゃならんのだ
テレビゲームは無駄だよ、当たり前だろう
というか無駄じゃない事などない、全て無駄なんだよ
死んだらどうせ全て無になる、どんな素晴らしい人と過ごそうがどんな素晴らしい事を為そうが死んだら一瞬で誰からも忘れられる
仕事も子を育てることも社会から価値があることと植え付けられただけの無駄な所業
なぜ生き物は増えようとするの?なぜ豊かになろうとするの?その先は何も無いのに…クリアしても何もならないテレビゲームと同じ
そう、テレビゲームと、子育てや仕事は等価です、等しく意味がない
価値のあるものなど幻想だ、自分が何かしら価値がある人生を歩んでると思い込みたいだけ
思い込むために社会からの評価を必要とし、他者の価値観にすがって心を保とうとしている人間は弱い、自身で考えたくない怠惰
他者に評価された人生で着飾らないと虚無に耐えられない人間たち
ブッダも苦行は無駄と言っている、ここで言う苦行とは大変な仕事や子育てにも当てはまる
世の中にはそんな無駄な所業を心の拠り所にする人間が多すぎて辟易する
それに比べると社会からも意味がないと評価されるテレビゲームだけで人生に立ち向かおうとする人間は崇高だよ
同じく無駄な行いにしても他者に影響されただけの行為か、孤立無援、自身のみで導き出した答えか、それによって当然崇高さは異なる
他者の価値観を寄せ付けず、他者に批判されようと自分の価値観だけで生きようとする心構え、その崇高さが俺にはある
つまり、無職が孤独にテレビゲーム>>>>子育て、仕事などもろもろ社会活動 の図式が成り立つ
以前から言っているが、俺にとってテレビゲームは禅宗における座禅に近い、いかに人生が無駄であることを気付けるか、そのための修行
俺は修行を通じてさらなる高みへと向かっていく…