どうもよよよです
不動産管理するのって全然楽じゃないからね、なぜか不労所得みたいなイメージあるけど自分でやるなら仕事だよ
他人にやらせるにしてもそれはそれでトラブルはあるだろうし、重荷になってリタイアする際に売ることもありそう
実家太い人羨ましいだの遺産がある人うらやましいよね〜などと言ってる人にいつも思うのだが、遺産が入ってくるのって当然親が死んでからですよね？
例えば親が90歳で死んで自分が60歳ぐらいになってから莫大な遺産入ってきてもそこまで嬉しいか？といつも思います、自分もジジイじゃん
相続したら不動産で生きていける、それまでどうするの？60歳までどう生きていくの？それをどうするのかがリタイア生活だと思うのだけど
遺産入ってくるのって通常はそこそこ人生の後半のほうだと思うのですが、なぜか世間では若い頃から親の金や資産を好き勝手使えるイメージで語られてるので不思議に感じます
生前にしてもそんな稼げるほどの上流家庭ほど子どもが好き勝手に家の金を使うことを許さないでしょ、ましてやリタイアして寝て遊ぶために自分を養ってくれ、という願いをポンポン叶える親なんてそうはいない
つまりわたしが思うに、こと自分がリタイアするという事にあたって親の金というのは実はそこまで頼れない、というのが持論です
もちろん金があれば教育に金をかけられてその分、給料のいい会社で働ける、という事はあるかもしれませんが結局のところ働くのは自分です、それなら苦労の面でそれほど変わらない
遺産、実はそんなに羨ましいことじゃないんじゃないか？家族の不和を生むかもしれないし遺産をあてにして自分なりの人生哲学を学ぶ機会を無くすかもしれない
羨ましいと言ってる人は思うに言い訳が欲しいのでは？他人の人生を引き合いに出して自分がパフォーマンスを発揮できない言い訳が欲しいのではないかと思います、要は甘えです
俺は今のままの環境でリタイアできたわけだし、その過程のおかげでリタイアへの哲学を深められたわけです、だったら遺産は僕にはいらないですね、羨ましいと言ってる人もそんなくだらない仮定の話をしてる暇があったら現実の条件で１秒でも早くリタイアできる方法を考えろと言いたいです
あのゲームは70点ですよ、ダクソシリーズ遊んだならあの操作性では満足できない、ただし面白くないというわけではない、死にゲーだとブラボは90点以上です
死にゲーというジャンルをパクってるという時点でアイデアという点で減点せざるを得ないしね、3周もしたっていうかあのゲーム基本的に何周もしないと真エンディング見られないだろう
もう一つ言っていいか？本来、真エンディング見るまでが本来のゲームと考えるなら、周回させることでボリューム稼ぐゲーム多すぎ、真エンディングは一周目途中の選択次第で難しくともいけるようにしてほしい、絶対に複数周回必要というのはプレイヤーの苦労のコストを払わせてそれを感動への演出とするならせめて繰り返しをさせるのはやめてほしい、強いボスやステージだとかでそれは演出するべきだと思う、手抜きと思われても仕方ない
正直、目は悪くなった、1日10時間ゲームすれば悪くなる
まぁその分睡眠を取るくらいかな、10時間ゲームして10時間寝る、それでチャラだよな？
そうした意味でも定期的に人間ドックは受けるべきだと思う、緑内障検査もあるやつ
目が悪くなるからゲームしないって選択肢は俺の中ではないな、LIFE WORKなので
このぶんだと俺は老眼はかなり早くなるだろう
ICLは考えたことがあるが今やるのはやめた
ICLは今やるのではなく、老眼になったら老眼用レンズを目に入れるのが効率的なように思える
結局今は近眼なだけなのでメガネつけっぱなしでなんとかなるが老眼で老眼鏡つけたり外したりはＱＯＬ下がりそう 将来、老眼用ICLは検討したいと思ってる
いい加減このブログを読んでいるなら学んでください
宗教のよくある洗脳手法の一つで「あなたみたいなダメな人はここにしか居場所がないんですよ」と悪口や罵倒で自尊心を破壊するんです
ダメな暴力男に女性が依存するのも同じ、自立できない精神状態にしてしまう
本当に基本的な洗脳手法なので企業や家庭、宗教、あらゆる場面で使われる
わたしが説教の最中に「これは洗脳ですよ」と耳元で言ってあげられるわけではないんですから自分で気づいてください
そんな暴言を言われてクビされたなら訴えれば良かったのに、あれはポジショントークだったんですかねぇ？とか眠たい甘っちょろい考え方をされてるし、言っときますがまだあなた洗脳されてる、それを異常だと指摘できないよういまだ人格を壊されたまま、情けない
僕だったらそんな事言われたらその上をいく声量で怒鳴り返しますよ、相手を声で殺す勢いでね
僕のモットーは「人格壊されるぐらいなら壊せ」ですよ、人格壊されるぐらいなら相手の人格を僕は壊します、上司をストレスで退職させます、実際そうするかはおいておいてそう構えている人間には相手も強く出れないものです
それぐらいじゃないと何かとターゲットにされる無能な弱者男性は社会をやっていけないです、こうして異常な攻撃性をもったジョーカーは生まれるのです、でもそれは僕という悲しいモンスターを生んだ社会が悪いのです…
