どうもよよよです
俺も今からやるから取り急ぎ、久しぶりのコジかつ祭りだ
11/28~終了日未定
・積立貯金が対象
・満期で5%還元
・積立金額:毎月5000~5万円
・積立期間:1年/2年/3年 いずれか
・最終振替月の翌月末
・途中解約は対象外
預金の保証対象(1000万円)なら無リスクで1年経てば預金の5%ぶんのヤマダポイント儲かるとのこと
俺も多めに積み立て設定だけはやっておく、キャンペーン改悪などでだめになったならいつでも解約すればいいから
この祭りでヤマダが焦って「新規受付停止」処置が取られる可能性があるから乞食どもは焦って積み立て予約やってる、という寸法らしいよ
また記事にするけど取り急ぎ、俺にもっともっと乞食させてくれ!!!
Autumn キャンペーン|ヤマダNEOBANK(ヤマダネオバンク)
ちなみに今からヤマダネオバンク作る人は新規開設キャンペーンもやってるからそちらもチェックらしい、今から開設しようとすると乞食が殺到してて全ての確認メールとかの返信が遅いらしい
貧困妄想とはなんですか?そのへんを詳しく言っていただかないとわからない、貧困ではないけど節約のせいで貧困に陥った妄想?
しかしそれで苦しいということは、貧困妄想ではなく貧困そのものなのではないか、じゃあ節約やめたらとしか言えない
実は節約を大してしなくても貯蓄はできる、節約までいかなくても質素な暮らしを心がけるだけで本来金というのは貯まっていくもの、世の中奴らが質素からかけ離れた生活をしてるだけだ、まぁ資産3000万円が2000万円になるが、杵築市リタイアなら実際それで十分だろう
それにしても節約は苦しいと言うが、よく考えてほしい、節約より仕事のほうが辛いだろ?ってこと
自信は消失し、人格を否定され、尊厳をぶち壊され、このままだといつか俺は人を殺してしまうだろうという極限状態の中で、知能の低い自分には難しすぎる仕事を1日10時間やることに比べて、金を使わないなんて簡単だろってこと、仕事終わったらさっさと寝たり家でボーっとすればいいんだから、バカでもできる
いやむしろバカだからできる、頭の回る連中は女と遊んだり、若者の特権を生かして行き急ぐように金を使っているんだから、どうせ青春を謳歌できなかった俺たちはせめてさっさと金を貯めてリタイアして自分の人生を生きたほうがいい
節約なんか俺にとっては、本当になにも苦しくない、あと1年働いてたら俺は人を殺してたんだ、家でゆっくり寝てるくらいなんなんだ?
一番苦しいのは節約より、この状況が延々と続くことのはずだ、そうじゃないのか?1年でも早く自由を手にしたくはないのか?
いいや、俺はよよよとは違って青春を楽しみたいし、その片手間でリタイアもしたいんだ、つまらない人生を歩むお前と一緒するな、とか言う欲張りはこのブログには似つかわしくないのでお帰りください、このブログはもっと低次元の人間に向けたリタイアブログだ、俺はもっとギリギリの生死を生きてきたんだよ、余裕のある人間は帰れ
当然ですよ、金の関係は愛には関係ない
金をたくさん払ったからそれが愛とか、よよよは払わないから親を愛してないとか、金で愛を計るのがおかしい、俺にそう言うことを言ってくる人間のほうがよほど金を物事の主体に考えている金の亡者だと思う、気持ち悪い…
もっというと、そんなことを言うてめえらは愛のスケールが小さい、器がちっちえ
金の関係がなくても親子はうまくやっていける、金なんかで親子関係家族関係がこじれることほど本当にもったいないことはない
極端な話、家族全員金無し生活保護でも楽しく暮らせてればOKでしょ、家族仲良く「世の中の社畜!ギャハハ!」とか言ってればいいじゃないですか
それなのに世の中では借金で親殺し、金のトラブルで子殺し、悲しすぎるよ、金なんか無くてもいいんだよ、金がなんだというのだ
特にわたしの親はこの国に子ども二人を残して、自分達も長年一生懸命働いてきましたし、今もパートで働いています、わたしと違って働き者ですよ
そうして一生懸命世の中のために生きてきた人間なんだから、困って助けをもらわないといけない番になったら俺が手を貸すまでもなく国が面倒を見るべき、当たり前です
そこで子が絶対に面倒を見るべきだという人間は全体主義に洗脳されたアホで、本来の責任の所在もろくに分からない国の操り人形です
わたしはなまけもので国に殉じていないのでそういう人間は個人の実力で生き残る必要があるのは当然ですよ、だから金が必要なのです、少しでも金を残して生きていかないといけない
その点、親は国のために国に殉じた人間なんだから国が面倒をみろ、というわたしは至極当然のことを言っているだけです、責任の所在ははっきり国にあると断言します、そこでさらに子に責任を求めるのは根拠不明に個人への負担が重すぎる間違った社会です
それを育てた恩がとか子の責任とか、意味不明な頭が悪いことをウダウダ言ってる人間はよほど金の関係で親子の関係を壊し、家族愛を踏みにじりたいのでしょう、人の心がない人間なので無視してもよいかと思います
それは以前からかなり前向きに考えている
40歳になれば市から補助金が出て安く受けられるそうだが、来年は37歳
40歳からガンの確率が上がるからというのが補助金の理屈だろうが、じゃあ37歳なら大丈夫かと言われればそうではないわけで段階に上がっていくのだから37歳でも危ない
国の保険料逼迫の影響を考えて40歳に設定されてるだけで本来35歳くらいからは人間ドッグをやるべきだと思う
正直、いつ重病になってもおかしくないと感じる
足のほくろが皮膚ガンじゃないかと医者に言われてかなり落ち込んだ、俺の人生ここで終わりなのかと、せっかく頑張ってリタイアしたのにほんの数年だけ楽しんで終わりかよと
ケツから血が吹き出た時も結局イボ痔だったが大腸ガンかと思い落ち込んだ
死だけが怖いのだ俺は、他はリタイアしたからなにも怖くない、死は可能な限り遠ざける必要がある
そうした経験から定期的な検診の重要さというのは年々感じている
来年受けたほうがいいな人間ドッグ、定期健診だけじゃなくここらで一回やって、そこで大丈夫ならそこから3年は市民の健康診断でまぁ大丈夫だろうから、40歳から補助金で人間ドッグ受ければ良いと思う、健康に払う金なら惜しくない