セミリタイア老師 人生よよよのゆったり余生セミリタイアブログ

後進の育成も終わり、ひたすら死を待つブログ

家計(2019.2)

どうもよよよです

飛行機事故怖いですね

交通事故で死ぬ可能性よりも遥かに低い、とはいうけど交通事故でいきなり157人死んだりはしないもんな

なにより、自分が死ぬと自覚してから自分が死ぬまでのタイムラグがあるのがすごくイヤだ

墜落する直前、機内はどんなパニックなのか、想像したくない

ガクンガクン揺れる飛行機の中で、もうすぐ死ぬと分かっていながら冷静ではいられないだろう

まだ1年と少ししか無職やってないのに、こんなところで死ぬなんて…と自分の不幸を呪いながら死ぬのは無念だ

だったら車が突っ込んできてわけも分からず死ぬほうが怖い思いしなくていいぶんマシだ

こんなニュース見たあとで出張リーマンとか飛行機乗りたくないだろうな

家から出なければどんな事故にも巻き込まれることはない 今日も1万円アパートが僕の鉄壁の城だ

2月の家計

家賃10000円(杵築市アパートの家賃の安さのおかげでセミリタイアを続けられます)

食費11200円(2月外食なし)

水道光熱費4700円(水道代2500円(固定)、電気代2200円、ガスは契約していません)

通信、ネット関係 5100円(ガラケー1100円)(WIMAX2+ 3000円)(はてなPro1000円)

雑費・服飾費6000円(トイレットペーパー、クイックルワイパーの先のやつ、ゴミ袋、電気毛布の買い替え3400円など)

交際費 0円 ()

医療費 0円 ()

娯楽費 500円 (釣りエサ代200円、温泉代300円)

交通費 0円()

計 37500円

2月は非常に消極的で理想的な家計となった

主な出費は電気毛布の買い替えくらいか

食費は月15000円を目安としているが、油断するとすぐに10000円に近づいてしまう

健康のためにももう少し良いもん食べるようにしよう、ということで月15000円に予算を増やしたが長年食費は月10000円で生活してたからクセになってんだ、食費減らすの

別に我慢してる訳じゃなくて、納豆、卵、豆腐、うどんといった低価格食材を僕は好きで食べてるので自然にそうなるんですよね

僕は近所の低価格食材の調査もいとまがないし、食費を増やすのも簡単ではありません

ネットチラシでタイムセールのチェックも欠かしてないからね

朝一のタイムセールに行けるのは会社人にはできない、無職の特権だよ

スーパーあおきのタイムセールで50円の4分の1白菜、10円えのき茸、デンマーク産豚肉100g78円をゲットしたのち、ドラッグコスモスで19円豆腐を買って、家で鍋をすれば僕はもうそれだけで幸せです

世間の人々がひとり暮らしの食費5万だとか言ってるの聞くと、何食えばそんなにかかるんだと思ってしまいますね 毎食ステーキとか金箔を巻いたおにぎりでも食べてるのだろうか

それでも僕の5倍も満足してるとは思えないけど そういう人は忙しいからと外食を頻繁にして「食事を用意する手間賃」まで含めて食費としているのだ

無職になって自分で用意すれば食費は減らせるのに

まぁでも普段は切り詰めた食事でいいが、生活の彩りとしてはもう少し僕も外食はしていきたい

3月は別府などですでに何度か外食できているし、この調子で春以降増えるイベントに行く際もランチを食べ大分県をアピールしつつ楽しんでいこう