どうもよよよです
日記
里帰りもだが歯医者にも行きそびれている、もうとっくに自分の中で決めている半年に一回の定期検診の日は過ぎているのだが、他県で緊急事態宣言真っ最中の今行くのはヤバい
大分県でも感染者数が増えており、お隣の市なんか眼科医院でクラスターが発生している、いつ杵築市も同じ状況になるか…
前回もコロナの恐怖に怯えながら歯科検診に行ったが、あの時より状況は不味くなっている、少なくとも今ではない
コロナになるくらいなら虫歯の一本や二本は許容する!そうした肉を斬らせる覚悟が必要だ
後遺症で食べ物の味がしなくなるとか怖すぎる、乞食飯食べるのが最も楽しみな俺としてはなんとしても避けたいからな…
ポイント消費ついでにローソンで買い物したらスマホくじでロッテガーナグランデ引換券をゲット!ガリガリくんなどの安い品物も多い中で定価200円近いこのお菓子は当たりだな!と喜んでいたら…
「すいません、当店では扱っていません」…ハズレじゃないか!わざわざ杵築市から遠く離れたローソンに行く気にもならないし…
というわけで読者プレゼントします、ローソンで使えるので先着1名でお願いします
僕からのちょっと早いバレンタインデーチョコなんだからね!朝イチでブログに来たトップヲタだけが僕の愛のチョコを受け取ることができます
真冬の寒さも溶けるラブを召し上がれ♡
さて独身男特有のキモさを発露させたところで、家賃支援給付金についてメールなコメント欄で色々教えてくれた方々、どうもありがとう
皆さんの応援によって、申請のあまりの面倒くささに不貞寝していましたがやる気がまた戻ってきました
そんなに皆さん僕に給付金乞食してほしいんですね?わかりました!熱血硬派らしいところを見せましょう!
NPO法人の家賃支援給付金申請にかかる事前確認の開始等について (METI/経済産業省)
アパートの契約自動更新の場合、「契約を更新した証拠」が必要でそれには再度不動産屋とやり取りをしなくてはいけない
それが面倒で僕はどうせ2万ならもうええわいと投げていましたが、読者からもらった上記の画像の情報によると例外的に家賃を振り込んでる証拠があればいいらしいです
ただその方法だと確認のため給付に時間はかかる、ということが書いてあります
僕はセミリタイアのために11年の単純労働に耐えた男、待たされるのには慣れています
不動産屋との往復封筒やコピー代切手代もばかにならない、多少の時間がかかるぶんには構わないので、今申し込んでる申請が「書類足りないぞコラァ」と怒られてメールが返ってきたらこの方法で再度申請してみます
受付は基本的に15日までだが書類不備の訂正は1月31日まで待ってくれるそうだ
この方法は去年11月に追加されたみたいですね、やはり他の人もこの部分がネックで申請できないという人が多かったんだろうな
いつかは分からないが首を長くして振り込まれるのを待っていよう
むしろこれは優しさ、書類をしっかり揃える人は早急な支援を求めてそうするのだからそちらを優先させるべきだ、俺のような待てる人間が「俺はゆっくりとでいいよ」と意思表示することで救える命もあるというもの
ちなみにうちのアパート、家賃1万円のうち500円は町内会費なんですよ
だからその部分は申し込めなくて9500円のさらに事業用として半分の家賃4750円で申し込みました
通れば2万円ではなく厳密には1万8900円ぐらいが振り込まれるはずです
事業用に使っている家賃としても家賃支援給付金としても最安値の自負があります、こんな金額で申請して貴重な公務員のリソースを使わせてしまってすみません、このお詫びは事業(ブログ)を継続することで返していきます