どうもよよよです
予約している、俺の通信環境を一新してくれであろうdocomo HOME 5Gだが、俺はエディオンで予約したのだが、ヤマダ電機でも端末0円になるキャンペーンをやっていて、さらに9月末までにヤマダで予約をすれば入荷が遅れてもキャンペーン適用になる上位互換なキャンペーンを開催しているらしい
なんだって!エディオンは9月までに契約しないとキャンペーン適用にならないからヤマダのほうが良かったなぁ
1人1店舗までしか予約できないそうなので、新たにヤマダで予約指定ができなかった
早く予約できたのもありもったいないのでとりあえず9月末まではこのままエディオンの連絡を待つ、しかしエディオンの入荷が遅れて、待たされたあげくキャンペーン適用できませんとなったらたまったものでない
10月になる前にヤマダに切り替える事を忘れないようにしないと…しっかりカレンダーに記入しておかないとな
早く夢のネット使い放題に手を伸ばしたいところだ
総投資額 17,240,000
今週の評価額 25,552,103
先週の評価額 25,644,455
「おおかみこどもの雨と雪」を見る
ネタバレ感想なので嫌なら見ないでください
途中まではふんふんと「暖かい気持ちになる作品だなぁ」と納得して見ていたはずなのに、最後で子どもが野生に戻っていくシーン、感動のBGMに流れたところでよく分からなくなった
あ、ここで終わりなんだ!もうひと盛り上がりあるのかと思った
雰囲気はいいな、でもやっぱりジブリ作品と比べちゃうな
貯金が無いといってたのにいきなり初心者がゼロから農家にチャレンジするのか…などと、リアル視点で見てしまうとツッコミポイントがある
ジブリはアニメの中で人が生きてるが、細田守さんのアニメはあくまでアニメのキャラなんだなという感じがする、それが良いのか悪いのかは好みによるんでしょうけど
感動に至るまでは積み木のように登場キャラに対して共感ポイントを重ねていかないといけないと思うんだけどね、「あっ、アニメキャラだな」と思ってしまうと共感ポイントの積み上げがそこで終わってしまう
サマーウォーズでもおばあちゃんが企業社長とか国の重要ポストについてる人間を電話で叱咤激励するシーンで「アニメだなぁ…」と思ってしまった
毎週見る30分枠の深夜アニメならそういうアニメアニメしてるシーンをむしろ見たいんだけど、アニメ映画となるとなにか別のものを期待してしまうんだよな
やはり宮崎ジブリだなぁということなんだよね