どうもよよよです
育休って1年も休めるの?気持ち的には全部取るに決まってる
でも、それを強気に言えるのは独身だからだろうなと思う
独身だったらバイトでもブログで小遣い稼ぎでも、どうとでも生きていけるんですよ、一つの職場に固執する理由もないから好き放題やれる
休み1年取って、そのせいで職場での立場悪くなったら失業保険もらってプラプラすればいいやって感じです
しかし育休取る時点で子どもを養わなくてはいけない立場である前提、子が成人するまではそうそう職歴や給料に穴を開けたらヤバい状況ってことじゃないですか
だったら少なくとも自分がその職場で敵を作って長く働きにくくなる状況は作らないようにすると思いますよ、育休も多少は周りに気を使いつつ取ることになる
ふざけんな!国が取っていいって言ってんだろ!は自分一人だったらいくらでも言えます
行為の結果が自分だけに降るならいいが、子という他者まで責任が及ぶのならそれを踏まえた行動をしなくては、休みで得したつもりが
「働けないならこっち行って」と残業もない手当もない閑職に追いやられたりして、それでも子がいるから簡単に辞めることができない、となれば結果損することになる
まぁだから、自分以外の責任が生じると、そうした他人と自分との間のパワーバランスの均衡を保ったり、関係性の維持、つまらない政治を執り行う必要が出てくるのがクソほど面倒、絶対に足元見られたくない
自分一人だったらなにも気にする必要はない、職場での立場とかなにも気にせず、どんな目で見られようが関係ねーよと休みもガンガン取ります、むしろ会社側事由でクビにしてくれるのを狙いつつ好き放題やります
そういう生き方がしたいので最初から「お前子どもがいるんだろ、まだまだ働かなくてはいけないんだろ」と足元見られるような生き方はしない
僕は自分勝手に生きたいし、自分以外の責任を増やしたくないので結婚もしない子どももいらない、不自由な選択をしなくてはいけない立場にそもそもならない
物事には順序があります、まだ半年などではあなたは無職の真髄に至っていない
今は回復期、リハビリ段階
長い労働で傷ついた心身を休めるのです
その段階で一番いけないのは焦ること
あれ?思ったよりリタイアしてもワクワクしないな、やることも思いつかないな
それは傷がまだ回復していない証拠です
永い労働ルーティンにより、人間の本来持つ感受性、発想力が阻害されています
そんなすぐに事態が全て好転するわけもない、焦ってはいけないテイキットイージー
まずはひたすら働かない喜びを感受せよ
好きなときに寝て、好きなご飯を食べ、好きな時に散歩をし、木々のゆらめき、川のせせらぎを聞きなさい
そうすれば徐々に心が追いついてきて、日々に色彩が戻るようになる
「家庭菜園でも釣りでもやってみるか」そうした新たな事にチャレンジする余裕も出てくる
社会での俺など俺ではない、無職になり俺はやっと一人の人間になれたのだと喜びが芽生えてくることでしょう
1年経っても鬱のままだったらまた相談してきなさい、それはまた別の理由でしょう
行ったことありますよ、美味しいですよね
その時の記事もあります
SNS映えする街 杵築市にみんなで住もう! - 熱血硬派!人生よよよの貧乏セミリタイア塾!
あの辺は安いスーパーもあるのでよく通るのですが、そのたび奥様グループが店に入っていくのを見かけます
ちょっと豪華したい時に杵築市民の品のいい、それでいて庶民的なレストランとして存在感があるお店ですね
ちゃんと働いてるのか?と俺が言えたことではないけど… - 熱血硬派!人生よよよの貧乏セミリタイア塾!
僕は杵築市だと中華屋の点心嬉楽がおすすめです、リーズナブルで量がめちゃあります
マーボー丼1杯で1日の食費をまかなえますよ
チェーン店がなく頑張っている個人経営が多い杵築市の飲食店ですが、ダイエットでカロリーコントロールのため、コロナ、単純に外に出たくない、そういった様々な理由でしばらくどこにも行けてないです
折を見てまた行きたいですね