どうもよよよです
先日35歳の誕生日だった
俺もおっさんになったものだ、まぁべつに感慨はない、祝ってくれる人もない、そういう生き方をしてきた
その誕生日当日、おそらく食中毒になった
誕生日だしと半額寿司を買ったんだけどその後気持ち悪くなって発汗がひどくなった、わずか数百円を節約するために食中毒、35歳がやることではない、実にみじめだ
吐きはしなかったけどそこから1日ずっと気持ち悪くて寝てたら治った、たぶん何かの菌がついてた
食あたりなんて久しぶりだったな、もうスーパーの半額寿司は買わない…
今月は健康診断があるので毎日10km歩いてる 正直飽きる、モンハンNOWみたいな位置ゲーやれたらいいけど、モバイル回線が終わってるのでやれない、YouTubeのラジオ動画ダウンロードして聞きながら歩いてる
給付を受けるには事前に都城市への登録が必要で、給付額は単身者が100万円、世帯での移住は200万円、さらに中山間地域への移住で100万円が加算される。子どもも一人あたり100万円ずつ加算される手厚い支援だ。 都城市が独自にここまでする理由には、人口を維持するための強い危機感がある。
宮崎県都城市が移住先として今話題沸騰中らしい！
単身でも100万円もらえるとか、山の中の集落ならさらに100万円！
単身でもらえるのは珍しいな、こういうのはだいたい子供ありの世帯のみなのに
なにこれ、アパート借りるだけ借りて籍を移したことにすれば100万円もらえるのか？
そういう悪いやつが現れてもおかしくないだろ
と思ったがよく公式サイトを読んでみると
1)都城市に転入後、9か月以内に正社員（週20時間勤務の以上の無期雇用契約に基づく就業者）として就職し、3か月以上在職し、かつ5年以上継続して勤務する意思を有している人
こういった条件を始めとして、就職や就農や起業をガッツリやる気ある人間のみ、が対象みたいね、無職はお呼びじゃないようだ
(3)都城市に転入する前と同じ事業を行う個人事業主（または法人の役員等）であって、事業内容について市長の承認を受けた人
でも自宅で稼げる人ならそのままの事業続ければいいだけだしセミリタイア先としていいかもね、俺はなんちゃって自営業だから市長の承認を得るってところでアウトだろうな
中山間地域等
単身200万円
世帯300万円
子ども加算（1人当たり）100万円
※中山間地域等：志和池、庄内、西岳、中郷、山之口、高城、山田、高崎地区
※子ども加算：18歳未満の世帯員1人につき100万円を加算
すげぇな、世帯なら300万円子ども一人につき100万円加算は太っ腹すぎ
金があるんだかないんだか、わからん地域だな
都城市に1.5万円のアパートあったわ築54年w
特に風呂トイレが嫌だなぁ、リフォームしてくれ
まぁこういうアパート見たり駅周辺検索する妄想は楽しいな、俺も在職中はよくリタイア後の妄想を生きがいにしていたものだ
おにぎり、2万名
povoプロモコード10月5日まで
HAPPYTOSEEYOU
あらゆる乞食ネタの中でpovoのプロモコードが一番嬉しい
でも24時間だけは短すぎる
ローソンのXでコーヒー、キャンペーンの開始は8時からです
スターフィールドやり過ぎで、パソコンから変なカリカリ…みたいなファンがなる音がする
ホコリを巻き込んでるかな？掃除しないといけないな、少なくともこのパソコンあと3年は使いたい！
10月、今年ももう終わりな雰囲気を醸し出してくる、加速度的に健康に気をつけて35歳の魅力を高めていく
