どうもよよよです
ネット社会で取り残されるアメリカの田舎（ウォール・ストリート・ジャーナル）- Yahoo!ニュース
ジョンソンさんは自分の農場で1カ月170ドル（約1万9000円）の衛星インターネットサービスを契約しているが、写真をアップロードするには速度があまりにも遅く、到底ビジネスに使えるような代物ではない。 多くの米国の田舎社会と同じく、この地域のブロードバンドサービスは通信速度でもつながりやすさでも後れを取っている。政府のデータによると、彼女が住むミズーリ州ワシントン郡の住民2万5000人のうち、動画ストリーミング配信やクラウドサービスに対応できる高速インターネットサービスを使える人々はごく一部だ。約130キロ離れた同州の都市セントルイスでは普通に行われていることが、ここではできない。 「私たちはそれに値しないと言われているようだ」とジョンソンさんは話す。
やっぱり国土が広いとこういうことが起きるんでしょうね
中国もちょっと田舎いくとインターネットってなに？みたいなところがまだまだあるらしい
その点、日本は近ごろはなんぼ田舎でもネットにまったく繋がらないなんてことはないよね
狭い国土ならではの利点
ネットがない場所にはいくら家賃が安くても住めないな
1万9000円も払って画像も読み込めないなんてアレサイトもまともに見れないじゃないですか
ぼくのあふれる情熱はどこへぶつければいいんでしょうか
ネットがなくなったら一週間で鬱病になると思うは
家賃安い田舎でもネット繋ぎ放題、ひきこもりにこんなに適した国はないと思いませんか？
このひきこもりに適した国で悠々としたセミリタイアを目指し、今日も納豆をぶっかけただけのパスタをすするのです
6月のセンチメンタリズム家計
食費11530円
(酒が蛇口から出てくる地域を紹介してください)
水道光熱費9000円
(6月はクーラー不使用で耐えた。7月は耐えられない)
通信費4500円
(ガラケー1100円)
(サーバーレンタル料金1100円)
(ラクーポンWIMAX2+ 2300円)
雑費・服飾費5000円
(ユニクロでシャツなど購入)
交際費 6000円
(友人と飲み)
娯楽費 8000円
医療費 4000円
(眠剤)
交通費2500円
(電車1600円バス900円)
ふるさと納税35000円
計85530円 己の欲望に敗北
残念ながら徐々に暑くなって酒が美味い季節になってきました
たまったストレス解消のために身体にプリン体をためる日々です
そういえば、ビールのCMでゴキュゴキュ！というわざとらしい音と、ビールを飲み込む際のいやらしく上下する男性の喉仏のアップの表現が禁止になったらしい
理由は、必死に酒を飲むまいと耐えているアル中たちにはああいうCMは刺激が強すぎるからだそうだ
確かに、機械の仕事の後に汗まみれ油まみれでハァハァ言いながら休憩していると休憩室のテレビで流れるビールのCMに釘付けになることはよくある
制止する上司のサンライズヘッドを引っぱたいてコンビニに走りたくなってしまう
ビールのCMはとても扇情的だ...
そのうちタバコのCMみたいに酒のCMも放送自体禁止になるかもしれないですね～
家計にも影響するから酒は控えないと
あとはゲームにかかるお金か
ゲームを買うたびに、すぐプレイしてヨイショ記事あげるからただにしてくれないもんかな？と思う
もうちょっと有名なブロガーになればありえるかもな
最近の最新ソフトは平気で一万円近くするからビビるよ
これ買ったら一日セミリタイアが遅れるんだぞ！と天使のよよよがささやくんだ
でもそんな天使を僕と悪魔のよよよの2人がかりでボコボコにしちゃうんだ
天使のよよよがビルドアップして2人がかりでも返り討ちにしてくれるのを期待するしかないね
そんな感じで7月も頑張っていきます
