どうもよよよです
妻子を持てるような正常な知能を持ってたらリタイアしないよ、何言ってるんだ
頭が悪くてなんにもうまくいかない人間、人間関係で迫害されて、仕事場でも疎まれる人間こそが俺はリタイアするべきだという考えは変わらない
仕事や家庭で頑張って社会的に認められる事こそ、簡単に深いことも考えず幸せになれる生き方なんだよ、「健常者」にとってはね
わたしたち知能が低い族にとっては健常者のような努力を重ねてプラスを積み重ねる生き方は能力的に辛すぎるので、せめて自分を苦しめるマイナスを減らしていきましょう、というのがリタイアの生き方なのです
妻子を持てるならちゃんと大人の人間関係ができて、結婚生活ができるほどの収入や甲斐性があって、努力もできて子供の手本になれる人間ってことだろ?だったらそのままやっていったほうがいいよ、それが幸せへの直行便だから
それができないよわよわな人間がリタイアするべき、リタイアはそれに耐えられない弱者人間がやるべき
例えばまったく仕事できない奴、友達がひとりもいないやつ、まったくモテない高齢童貞、中卒高卒の低学歴、収入や待遇がゴミみたいな3K職場で働く低所得者
そういう、そのまま生きてもどうしようもない人らへの向けたリタイアブログなんですよ、家庭が持てるような強者人間はこのブログ見ないでください
俺はちゃんと家庭が持てる人間やもともと社会的に認められてるエリートみたいな奴らが「FIRE」だとかキャッキャしてるところを見て「ケッ!」とつばを吐きたいと思ってる人間だということは覚えておいてほしい
強者人間は恵まれてるんだからその能力を活かして死ぬまで働くべき、実際そのほうが社会のシステム的にその人たちも幸せになれる、まともに生きられずせめて少しでも心の傷を和らげる生き方であるリタイアは弱者のためのものだ
俺って同年代と比べて人生で外食チェーンってほとんど行ったことがない
18歳で工場に就職して、そこからリタイア目指して寮の家で自炊して、その頃から米炊いて納豆ご飯で済ますとか、パスタゆでて卵とめんつゆとネギかけてぐちゃぐちゃにして食うとか、卵と小麦粉練ってお好み焼きと言い張り、ソースとマヨネーズで味を誤魔化して食う、みたいな食事を11年続けて来たので、世間の人らのように外食してこなかった、リタイアしてからは言わずもがな
だからなのかもしれないが、世間の人が言う、「たまにマックとかケンタ食いたくなるよねー」みたいな感想に一切同調できない、食いたくねぇよそんなもの
以前、牛丼屋の重役が、「田舎から出てきた娘を牛丼シャブ漬け戦略におとして〜」みたいな事を言って問題になったが、実際に、そういったファーストフードには味が濃く特徴的な味で一度食べたら何度も食べたくなる工夫が凝らしてある
一度食べるクセがついたら一生食べ続けてしまうだろうし、日頃から食わなければ食いたくなくなる、本当に危ないクスリと同じ
俺は都会人と違ってシャブ漬けにされてない健常者だってことだ、「杵築はチェーン店ないからマック食いたくなったとき不安〜」とか言ってる奴らはシャブ漬けにされてるので危機感持ったほうがいい🧔♂
まぁ言うてラーメンや牛丼とかの冷食は毎日のように食べてるけどね、最近は冷食が優秀だから特段外食の必要性を感じない
ブログなんて月一万円しか稼げてないんだから関係ない、どんどん収益なんて下がってるからね、いつでも俺並のリタイアならできるってことだ
その状態で会社や同僚上司に向かって「てめぇら、いつでもクビにしてみろよ」と舐めた感じで仕事していくのも悪くないかもね
ゴリ押し定時退社、ゴリ押し有給休暇、イヤな仕事は一切やらない、福利厚生は使いまくり
誰にも媚びずにそれができるのが一番の勝ち組なのかもしれない
工場時代、ナチュラルにそれをやってたのが50代とかのおっさん連中だった、若い人間に仕事を押し付けてさっさと帰っていって嫌いだったわ
それでいて景気のいい時代の追い風を受けて俺達の世代じゃ絶対届かない給与をもらっていたし、世の中って不公平だわ