どうもよよよです
読売オンライン 「ふるさと納税」の謝礼金券、ネット転売相次ぐ
読売新聞が調べたところ、ネットオークション大手「ヤフオク!」で1月までの4か月間に、千葉県大多喜町など6市町の商品券や宿泊券など少なくとも212件(計約840万円相当)が取引されていた。総務省は「地域振興という、制度の趣旨から外れている」としている。
ふるさと納税のお礼品がネット転売の餌食になっているらしい そもそもふるさと納税とは寄付である 寄付でお礼品を貰えること自体、疑問を持つ方もいるだろう
しかし、反対意見があるのをわかっていながら、お礼品で地産のおいしい食べ物や地域の文化に少しでも触れてもらい、観光客の増加や過疎地域への移住につなげ地方を盛り上げるために「まぁ多少はね」と国もおおめにみているのである
それが、今はどうだ ふるさと納税で検索すれば、 「コスパがいいのはどの自治体だ?」だの、 「民芸品とかいらねーよwww」だの、 「もうポイントやクオカード配れよ!」だの、 自分の懐を気にしてばかりの守銭奴ばかり!
寄付した地域の事など次の日には忘れているだろう まして、お礼品のて、てて転売!? 信じられない!!(激怒) こんな制度で地域振興に繋がるはずがない!
だいたい、もともとろくな産業がないから過疎地域になっているのだろうに、こんな制度があっても魅力あるお礼品が用意できない弱小地域は弱小のままだ むしろ、ふるさと納税のおかげで力のある自治体と弱小過疎地域との財政力の差がますます広がるばかりである
今一度、地域振興とふるさと納税のあり方について考えてみるべきだろう。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ↑ といった内容の記事を先日どこかで読みましたが、僕は気にせずお得なふるさと納税を追求していきたいと思います 制度がある以上個人としては有効に使うだけです
守銭奴で悪かったな~(笑) ベロベロ~ン
まぁ転売はどうかと思いますがね
僕はお礼品を自分でちゃんと消費して、おまけにブログでベタ褒め宣伝までしているのだから地域振興に一役も二役も買っているのです 僕はふるさと納税を有効に使う権利がありまぁす!
ふるさと納税してもらえない弱小地域はどうすればいいのかって?う~ん…
…クオカードとかポイント配れば? (最初に戻る)