どうもよよよです
世間は梅雨入りしたそうですがまだまだ予報では雨の日は少ないですね
梅雨も雨でジトジトして嫌ですが、それが終わればうだるような暑さの夏のスタートなんですよね…まぁだったら梅雨が長引いてくれたほうが俺はいいかな、どうせずっとアパートにいるし
そんな憂鬱な季節も質問に答えていく
前にネット記事で読みましたけど、人って共通の敵を作ることで結束を強めるそうです
悪口を嘘で言うはずはないので、「お前のことは信用できるから本音で話しちゃうぜ」と信用していることをアピールし、またその場にいない人間の悪口を言うことで「俺らを裏切ったらお前も悪口言っちゃうぜ」と牽制しているわけです
まぁくだらないですよね そういう人らには関わらないことがなによりです
群れないと不安でしょうがない弱者の戯れ言と思えば多少の悪口はノイズです
いじめとか悪口っていうのは、弱者にとっては必要なものなんですよ だから無くなることはありません
強者の僕には理解できませんが
悪口や陰口から離れたかったら僕のように1人で暮らすしかないですよ
人が2人いればいじめや悪口は起こります
1人で生きれば誰の悪口も言わなくていいし言われることもありません、くだらない争いに巻き込まれる前にセミリタイアしましょう
あなた、真面目すぎるって周りから言われませんか?😅
まぁどちらも真実ですよ
一度は退職しましたが、やはり親を安心させるために就職しようと思い、去年に失業保険をもらいながら就職活動しました
しかし懸命な努力の結果叶わず、失業保険を満額もらいながらも仕事が決まらないという悲劇
今年は一念発起し、個人事業主として雇われでは働きたくないブロガーとして独身で生きていく覚悟を決めたんです
いわゆる普通の幸せより自分の幸せを突き詰めることにしたんです
親は僕が無理をして結婚や子どもを作って苦しむより、なにより僕自身の幸せを願っているはず、それにやっと気づきました
精一杯幸せになって親に孝行をしたいですね
失業保険受給時の収入は全て申し出ないとダメですよ ちょっとした仕事のお手伝いでも申告しなきゃ不正受給になってしまいます
1日4時間未満の労働でも収入があった場合は、その金額によって、失業給付が減額されたり支給されなかったりしますからね
僕もしっかり申告しようと趣味のブログを更新する日と口座にお金が振り込まれる月を職員に告げると、「これは受給期間中の収入にはなりません」と驚きの答えが!
僕はブログ収入の口座に振り込まれる金額を高く設定してあるのでそれに達するまで振り込まれません
受給期間中に口座に振り込まれる設定にはなっておらず、失業保険の受給期間が終わってしばらくたってから振り込まれる予定になっていたのです
それを告げたところ、職員の方は「失業給付の受給中に口座に振り込まれなければ申告は不要です」とのことで僕は特に失業保険を減額されずに済んだのです
僕が通ってたハローワークの言う収入とは口座に振り込まれた収入のことを言うんですね
これは職員にしっかり確認したので確かです
「ブログを更新した日にちとあなたの口座に振り込まれた収入を申告してください」
僕はその通りに申告し、ブログを更新しつつ失業保険をもらいつつ伸び伸びと求職活動をすることができたのです
これで参考になったでしょうか?
もちろんあなたの管轄するハロワでは見解が異なるかもしれませんので、よくご確認ください
ネットでたまに見る女性叩きって、まだ流されやすい中高生ぐらいの子どもがやってると思ってたんですが、このブログを読んでるということはあなたはそれなりの大人な年齢なんですよね?
うーん、ちょっと幼稚すぎると思います
普通に生きてれば自分よりリアリストで堅実で頭の良い女性も当然たくさん見ることになると思うんですがね 人と接する機会のない引きこもりですか?
仮にあなたが周りの女性に嫌な思いをさせられたとしても、男性にも女性にも一部に性格が悪い人がいるというだけです あなたみたいに 性別ごとディスるのは間違ったことです
人として誇れるものがあるなら、普通にそれを自慢すればいいですよね セミリタイアして自由がある、知識がある、頭がいい、お金がある、スポーツで活躍してる、大事な家族がいる…
あなたは生まれもった性別くらいしかアピールするポイントがないんですか?
僕も他人へのマウントは大好物ですが、性別などというマウントにもなっていない意味不明の材料で他人に偉そうにしません
僕はしっかり20代セミリタイアという他人にはできない偉業を成し遂げてから、他人との能力の違いをアピールし、マウントを取ります
他人にどうこう言ってる時間があるなら、性別以外に誇れるものを作ればいいのに…いい大人がそんなことを言うのは悲しいことです
俺はマウンティングはしても誰も差別しない、なぜなら俺も無職だからと差別されたくないから
これからも僕は無職として胸を張って生きるため差別のない世界を目指していく…