どうもよよよです
読者の質問に答えていく
でも青春18きっぷって一枚3000円ぐらいするでしょ？
大分空港から成田までLCCのジェットスターで今やってるセールだと4000円だから、わずか1時間30分のフライトと1日中拘束されて電車乗り換えでヘトヘトになって1000円節約では割に合わん
時間はあるからと言って時間を無駄にしたいわけではないのだよ！
セールじゃなくても成田へは6000円ぐらいで乗れるからね、東京へ遊びに行くにも意外と近くて安いのが大分県杵築市国東市の魅力ですよ
18きっぷでどこまで行けるかみたいのは考えるのは楽しいけど、電車に乗ることが目的とかの人じゃないとその旅はツライものがあるね
遠くに行くというより自由に近場をぐるぐる回るために青春18きっぷを使うのが正しいんじゃないかと思いますね
そう考えるとLCCは遠くへの移動手段としてはつくづく最強
だから今めちゃくちゃ経営厳しいらしいけど大分空港からLCCが撤退するのは勘弁してほしいんだよなぁ…大分空港が宇宙港になればなんとかなると信じたい
僕も最初はピンと来なかったんですが、この宇宙港って大変なことらしいですからね
大分空港の「宇宙港」運用、経済効果１０２億円 県が試算 - 大分のニュースなら 大分合同新聞プレミアムオンライン Gate
大分、アジア初の「宇宙港」 決め手は温泉と町工場: 日本経済新聞
大分空港がヴァージン・オービットの目に留まった理由は大きく3つある。1つ目は地理的条件。打ち上げ用ジャンボジェットが離着陸可能な3000メートルの滑走路があることや、離陸後すぐに洋上に出られる海の近さなどの条件がそろっていた。
2つ目は、産業基盤の存在だ。大分には自動車産業や精密機械産業に携わる企業が集積しているため、ロケットや人工衛星の部品生産やメンテナンスに地元企業の技術を活用できる。例えば、H3ロケットでは多くの部品で自動車用部品が使用されているなど、自動車や電子分野と宇宙産業との親和性は高い。18年には、大分県内の中小企業4社と九州工業大（北九州市）が人工衛星「てんこう」を共同開発。打ち上げに成功し、宇宙領域で実績のある企業も出てきた。
そして3つ目が別府温泉や由布院温泉などの観光資源だ。将来的に、宇宙港の周りには打ち上げ事業者やエンジニア、宇宙旅行へ向かう旅行客や見学者など多くの人が集まる。海外では砂漠のど真ん中に宇宙港がつくられるケースもある中、地上の観光資源は集客の強みになる。スペースポートジャパンの青木英剛理事は「アジア中から観光客が来る可能性もある。『宇宙港経済圏』と呼べるほど大きな波及効果が期待できる」と話す。
そのうち宇宙港の周りには高給取りの海外のエンジニアが住んだり、観光客がガンガン来て金を落としまくるそうですから
宇宙テーマパーク、宇宙レストラン、宇宙ビルが建って、宇宙無職の聖地になります、スペースニート爆誕です
空港がある国東市だけでなく隣の杵築市にも波及効果があるに違いありません
それに僕がアピールしてきたことが一ミリも関わってない、というのは考えにくいでしょう
宇宙企業のヴァージンオービットの幹部が僕のブログを見て「ワオ！ヤチン一万円のアパートメンツ！？ココを社員寮にすれば金が浮きまくるジャないカ！」そんな事を言って宇宙港を大分空港に決めたに違いありませんからね
大分空港の滑走路が長いからとか、日本有数の工業地帯があるから産業基盤がどうとか、全部ウソです、家賃一万円アパートのおかげです
まぁでも、そんな人気になると家賃が上がって俺も1万円じゃ住めなくなるかなぁ…
そうなったら「フン、ここも俺が救済(すく)っちまったか…」と自分の手を離れたことに寂寞の念を感じながら次の家賃崩壊地域への旅路を続けるとしますかね
僕も乞食の端くれですからウマイ話には目が無いので、どういうものかは知ってますよ
企業の上場時に最初の株主に売る株のことで、初価で売ればほぼ負け無しというアレのことでしょう
ただ僕は投資に関してはどんなにウマそうな話があったとしても、自分で判断して株を買ったり売ってはしてはダメな縛りを設けているんですよ
本来なら、バカデブ田舎坊主の調子に乗りやすい僕は投資なんてハイソサエティなことをやってはいけない人間なんですが、投信アホールド以外しない縛りを設けることでなんとか投資をすることを国から許されているんです
これはハンターハンターでいう念能力を発動するための誓約と制約のようなもので、今の投信を保有している時点で縛りを設けることでようやく不可能を可能にしている状態なので、この縛りを破るぐらいなら僕は投資自体をやめなくてはいけないんです
ひとつの甘えはふたつ目の甘えも許すことになり、その果てに僕は確実に破滅します
皆さんには理解できないでしょうが、僕の中のルールの話です
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