どうもよよよです
その話の本質は大卒の旨味うんぬんの話じゃなくて他人からどう思われても気にしないサイコパスだから楽してるってだけでしょ
良心が傷まずに傍若無人に振る舞えるなら学歴は関係なく、仕事は楽ですよ
どこの環境でも同じ、面倒を押し付ける側と押し付けられる側の人間がいるだけだから
じゃあ押し付ける側になればいいじゃん!と思うかもしれないが普通の人には良心がある、自分だけ楽したらいけないんだという義務感がある、そういう人が押し付ける側になろうしても良心の呵責によってかえって苦しむことになるからできない
開き直ってサイコパスになることもできず、面倒ごとから逃げたい気持ちと周りの目を気にして良心や義務感で仕事をこなす辛さのその狭間で揺れて苦しんでいるのが一般サラリーマンなんです
そもそもサイコパスになるのは生まれつきや幼少時からだからな、社会人になったとたんサイコパスデビューして突然好き勝手振る舞えたりできないから、「この4つさえできれば」とキミの質問内であたかも本人の意識の差のように言ってるのには違和感しかない、元々不可能な意味のない仮定だよ
サイコパスはなろうとしてなれるもんではなく愛あふれる人間の俺には無理、セミリタイアしてサイコパス社会人から逃げる以外身を護る方法はない
セミリタイア初年のテンション上がってた時期は「夏は水風呂でいいんですよ皆さん、ガスなし生活の真骨頂です」みたいな恥ずかしい事を言ってた記憶もありますが、夏でも真水は普通に無理です
皆さん小学生のころのプールの時間を思い出してください、プールに入る前に塩素を含む水が溜まった「腰洗い槽」や塩素を洗い落とすための真水のシャワーに入ってあまりの冷たさに悲鳴を上げていませんでしたか?「地獄のシャワー」という名称は全国共通のはずです
それを思い出せば分かる通り、夏でも水道から出たばかりの真水といったら冷たいもんは冷たいです
夏は水を入れたやかんをベランダへ出しておいておくと昼頃には悲鳴をあげない程度にいい感じになります
それより今検索したらあの腰洗い槽って今は廃止されたことを知って驚いてます、本当は必要なかったならあの苦しみは何だったんだよ!
以前も言ったが、僕の持論としては大人で友達が少ないという人は別に友達がそこまで必要ないから少ないだけ
自分の中で多くのタスクや感情を処理できることで友達になにかを求めることはないから数は少なくていいし、自分にとって必要な人間をしっかり選別できる大人である証拠
それをコンプレックスに思うのはおかしい事だと思う、むしろ優秀である長所
反面、友達が多い人間ってつまり自己管理できてないって事
人間の時間は有限であり、人は人選の少ない時間を自分や自分にとって必要なほんの少数の人のために重点的に使うべきなのに、友達が多ければその関係性の維持に多くの時間や労力を使うことになり、大して関係も深くもない人間に振り回さらせて人生を浪費していく
これが自己管理できてないと言わずしてなんと言おうか
子供は無理やり大人に「友達は多ければ多いほどいいんだよ」と根拠なくゴリ押すので、その名残りで「友達少ないのがコンプレックス」のような価値観が世間の人らにはいまだにあるんでしょうね
まぁでも皆さんは大人ですから友達の数ぐらい自分で決めましょう