どうもよよよです
日記
4月になったから企業による広告宣伝費バラマキは終わったかな
しばらく乞食案件は美味しいものないかも
↑アプリへのリンク
現在4月1日から15日までグルメお店予約アプリヒトサラの紹介ポイント500ptキャンペーン実施中
コード入力する場合フェイスブックから簡略入力ではなくメールアドレスから会員登録してください、そうでないとコード入力する画面になりません
しかしひとりが紹介できるのは4人まで、つまり稼げるのは2000ptまでだそうで、それ以降の人はコードを入力しようとすると「上限です」と表示され使えなくなるそうです
追記※わたしのコードはもう上限に達したのでコメント欄の誰かのコードを使いましょう
他人からの紹介500ptと自分が4人招待で2000pt、計2500pt=2500円のランチが楽しめるということですね
つまり僕のコードはすぐ使えなくなりますから、それでは大半の読者がコード入力できない
いつもは僕が読者からの搾取を独占するため、またコードをズラッと書き込まれるのがウザいため、コメント欄で読者が自分のコードを書くことを禁止しています
しかしこういった一人につき上限のある案件に関しては僕は寛大にもコメント欄での紹介コード書くことを許可してやろうと言うのです
優しいですね~僕って
なかなか誰も入力してくれないからと他の記事まで出張してきたり何度も連投して書き込んだりしたらBANします
どうぞよよよさんに感謝しながらこの記事コメント欄で紹介しあってみんなで2500pt獲得を目指しましょう
乞食はほどほどにゲームに集中していこう
二足歩行のカラスが主人公のアクションゲーム、「Death's Door」をクリア
見下ろし型のアクションで、なんともコメントに困るぐらい取り立てて特徴はないアクションゲーム
ゲームパスは設定から日本語もあるし無料
敵の攻撃を回避して殴る、そして時折挟まれる謎解き
しかしそれらが上手いこと一定の水準にまとまっていて、不快さを感じさせない
死んでも再トライ容易な設計
アクションのスピードも早すぎず遅すぎず、謎解きも難しすぎず簡単すぎない
やたらと最近のゲームときたら「他のゲームにはない〇〇システム採用!」などと難解な特色を出したり冗長な謎解きでユーザーをがっかりさせたがるが、ゲームはそんなんじゃねぇんだと、まるでこのゲームはゲーマーや業界に伝えているようだ
このゲームは細部までこだわった緻密なゲームバランス調整のおかげで特別なゲームシステムなどなくても上質なプレイ体験をユーザーに与えることができるのだ
君たちももう大人なんだからこういうシックなゲームをするべきだよ
難点を挙げるとするならファストトラベル機能というか拠点からのワープはそれぞれの地名が書いてあるドアから移動するが、こっちはアクションに夢中になって地名など見てないので特定のアイテム取り逃がしで戻ろうとしても「あそこ、なんていう名前だっけ?」と分かりにくい
あと次の目的地までの案内がもう少し丁寧でも良いと思う、何回か迷った、次の目的を確認しやすいようにしてほしい
まぁそれぐらいで他には取り立てて欠点のないゲームで10時間ほどで遊べる、おすすめです