セミリタイア老師 人生よよよのゆったり余生セミリタイアブログ

後進の育成も終わり、ひたすら死を待つブログ

社会のルールを教えてやるのだ


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どうもよよよです

単身用アパートなら管理会社に言ってみたらどうですか

元々単身が静かに暮らすためのマンションでアベックがイチャコラするための場所ではない

「隣のカップルが同棲していてうるさい」とそのまま伝えればよろしい

住む人数が倍なら家も備え付けの家具も倍の速度で痛む、水道代など固定ならそれは単身一人が使うのを想定した固定代金になっている、火災保険だってそこに本来住んでる人間にしか適用されない、この件のように騒音問題にならないように複数人での生活を禁止しているのもあるだろう

そういった理由から単身用マンションと言う名は伊達ではない、単身が住む計算に基づいた家賃設定、契約内容なのだから、別の人間が住む同棲は契約違反だ

あなたは優しい隣人としてトラブルになる前に管理会社に報告するに過ぎない

さぁ今すぐ通報しよう!無法者のイチャつきカップルに社会のルールを教えてやるのだ


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散歩はしているから、1日中オフィスにいるようなリーマンよりは日光を浴びているでしょう、たぶん

それより工場で働いている時は、日光はほぼ浴びてなかったな

紙なんかも日に当たると日焼けするでしょう?それと同じで日光は製品を劣化させるので工場はどこもブラインドカーテンは締め切られていました

そこに1日12時間いるんで、おかげで働くみんな、顔が青白いんですよ

まぁその働いていた11年間、鬱だったのは日光が浴びれないとかではなく「仕事が嫌だ」その一点のみでしたけどね

ぶっちゃけ日光浴びないから鬱になる、とかそんなん誤差だろ、悩みを抱えないこと、それが鬱克服には一番いい

仕事さえしてなければ僕は日に当たらなかろうが鬱になる事はないです


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食べることが生き甲斐ではない人が苦手です

どうして生きるのに必要不可欠な「食」を軽視するのですか?

まぁまず、「食欲旺盛な自殺願望者」なんてのは見たことがない

病気で食べられなくなるにせよ、気持ちが落ち込んで食べられなくなるにせよ、食べられない人間は急速に死に向かっていると言っていいだろう、死に向かう人間はまず食べられなくなる

因果としては生きるために必要だから食べる、だが、それだけではなく、食べるという行為そのものが生というものの象徴であり生き物を生へと向かわせる原動力なのだ、食べるために考え、動き、試行錯誤を繰り返す

食は人間にとって必須という意味だけではなく、食は人間にとって必要なんだよ、そのニュアンスの違いが愚かなキミ達に分かるか?

点滴でビタミン剤を身体に入れれば生きていけるとしても、わたしは食べると言う行為にこだわるだろう

食への執着を失ったとき人は死へ向かい始めるからだ、食への執着は生への執着というわけだ

食欲旺盛なうちは人は死なない、食事という儀式は自分へ、そして世界への生存意思表明だ

ホテルの朝食バイキングでゴッゴッと鼻を鳴らしながら豚のように食い物を漁る人間はまさに生命の輝きに満ちていると言っていいだろう、皆さんもそういう美しい人間を目指しましょう