セミリタイア老師 人生よよよのゆったり余生セミリタイアブログ

後進の育成も終わり、ひたすら死を待つブログ

寿命まで生きる気まんまんです

どうもよよよです
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むしろ解雇してほしかったけど解雇されることはありませんでした

ましてや実際解雇する気もないのにただの脅し文句で解雇だ!なんて言ってくるバカは今どきいないよ、逆に訴えられるだけ

皆さん、ビビりすぎなんですよ、会社員という特権階級でありながらその権利の強固さに気づいていない、あるいは知ってても利用できていない

会社員一人やめさせるより、役員を辞めさせるほうが簡単ですよ、株主が解任すればいい

会社側が会社員を辞めさせる方法はマジで一切ないんです、ちくちくパワハラモラハラして自主退職に追い込むしかない

無能でもドンと構えてダラダラ仕事すればいいんですよ、何を言われようが安い脅しに屈しないでください

メンタルを保つ方法?まぁあまり褒められた事ではありませんが、職場の周りの人間を見下していました

「こんな仕事が出来たところでここでしか通用しないのになんでそこまでイキがれるんだろう?単純作業が上手いのなんか世間じゃ逆に不名誉だよ」

「こんな田舎の汚い工場で一生を終えるつもりなのかな、課長は残業代が出ないから作業員より給料が低いんだよな、それなのに良く仕事に忠誠になれるな」

そうして他人を憐れむことで自分は「俺はこんな奴らとは違う、こんなところから抜け出すぞ」という気持ちを改めて強くし、セミリタイアという目標に向かって努力を続けることが出来たのです

無能過ぎて自分を上げる事ができないなら周りを見下して自尊心を保とう

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僕の哲学だのの前に、あなた自身そういう暗い人間の発想が好きなんだろうと思います

やめたほうがいいですよ、共感性高い人間がそういう考えに囚われるのは

自分から鬱っぽい人間に近づいていって、その色に染められ、互いにより濃度の濃いメンヘラ空間を創造する

鬱傾向があると自覚するならわざわざそういう人間の近くに行かないほうがいい

周りで二人も自死してるというのは偶然じゃない、あなたがそうした希死念慮が強い人間や思想に自分から近づいていってるんだよ

メンヘラは感染する、メンヘラが二人いると傷を舐め合うどころかより悪化する

苦手なタイプだろうと明るい人と付き合うようにしなさい、共感性が高い人間ならそれだけでポジティブになれる、心の悩みは解決です

明るい友達が一人でも出来たら、僕が死への心構えを教えてあげますよ

それまでは死について考えるのは禁止です、死に惹かれてる人間に話すことはない

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[第1話] NEETING LIFE ニーティング・ライフ - 筒井哲也 | となりのヤングジャンプ

見てみました、が正直アパートでテント張るぐらいじゃないか、共通点は

俺は尿瓶もないし、ごみ捨てを部屋から完結出来たりしない

換気用ダクトを使ったゴミ捨てらへんは現実離れしていて違和感を感じた

まぁ一応「周りに迷惑はかけてませんよアピール」なのだろうが、本当はゴミを二階窓から投げ捨ててる表現を漫画的にマイルドにするための作者の苦肉の策だろうな

一切運動せずチーズを食べて缶チューハイのような甘い酒も毎日飲んでるのでは、5年以内に死にますね

持続可能な無職としてのルーティンを付け加えるとするなら、まず酒は辞める

新鮮な野菜を毎日買いに行くのが面倒なら十六穀米とマルチビタミンミネラルサプリを食べる、そして毎日リングフィットかフィットボクシングをやる

これで、部屋にいながらでも健康を保てます、コストはかかりますが

まぁただ結局、運動するなら散歩したほうがいいんですよ、いくら部屋の中が楽しくても同じ環境にずっといると鬱になるものなんですよ

歩くと脳も活性化してボケ防止になるしそのついでに安い生鮮食品も仕入れる、散歩やランニングはめちゃくちゃコスパがいい、アプリでポイントも貯められる、散歩しない無職はバカ

なぜ人はボケるかというと、脳の事なので頭を使わないからボケるんだ、と思われがちなんですが、実は運動しないからなんです、運動ほど脳が活性化することって他にない

帰ってきて包丁も使わなくていい、手である程度ちぎって野菜と肉と鍋用スープを炊飯器に入れて全て解れて食べられるサイズになるまで炊飯すればいい、それを1日かけて食べる、炊飯器は5合炊き以上の大きい物がいい

これで食事と運動も完璧です

あとポータブルストーブがよくわからない、テントから出ないのであれば絶対電気毛布を使ったほうがはるかに低コストで済む

まぁそんな感じですかね、似たような境遇ですが、細かいところはだいぶ違います

何より僕は自殺の準備なんかしてませんしね、寿命まで生きる気まんまんです