どうもよよよです
俺も長年無職を見てきたけど、なんとなく君は世界一周して1年ぐらい無職したら、満足して社会や仕事に戻っていきそうな気がしてる
俺が退職してまずしたいと思ったことは「どこにも行きたくない、誰にも会いたくない」だったんだよ
まずさんざん苦しめられた人や社会からの断絶を望んだんだよ、多少心の傷が癒えてからやっと旅行などは考えるようになった、冷却時間が必要だった
無職になっていきなり世界一周だの超バイタリティ溢れてる人って、目的が済んだらハイ次と環境を変えられる人で無職であることもその都度に変えていきそうな気がするわ
俺は退職時にはもう二度と人と接したくない！と思ったからな、厭世家みたいなやつじゃないと無職は長続きしないと思う
退職前から出鼻をくじくようだがおそらく君はすぐに社会に戻っていく、まぁそれは良いことだよ
無職を通じて自分の本質に気づけたんだからね、それは他人にどう言われようが自身で体験しないと分からないことだ
誹謗中傷自体は昨今の風潮のおかげで減ったかもしれませんが、つまらない連中が幅を効かせるようになりましたね
誹謗中傷厳罰化に伴って真っ当な批判や指摘もしにくくなり、現実世界で権力や財力がある個人・団体がネットでもやりたい放題になった
ネットは隠れて遊べたり自身の小さな成果を発表する秘密基地ではなく、ただ力持つ者が蹂躙し支配するただの現実世界の延長になった、ネットがゴミというより現実がゴミなのでネットもゴミなんです
ネットにそうした要素が増えてることは認めますが、嫌だ嫌だと言いながら自分でわざわざ見に行ってませんか？僕はもう心の拠り所としてではなくただのツールとして使うことに決めました、ネットは切り捨てました
他人との馴れ合いは時間の無駄、自身の切磋琢磨に勤しめる場所を探しに行くべきです、僕のような賢者はすでにネットから離れて自己研鑽に努めていますよ
バリバリ飲んでますね、いいだろ水道水
ミネラルウォーターとかくだらん
水道水は信用できないからとミネラルウォーターを飲んでます派は飲用以外でも徹底してるの？
まさか麺類を茹でるのにも米を炊くのにもミネラルウォーター？
鍋や水を多く使う料理にもミネラルウォーターなんですか？大変だなぁ
外食や惣菜の購入はしないんだよね？外は料理にもお冷にも水道水だけど、外の奴らがそこまでこだわってるとでも？
その健康意識、マジでやってる感だけだろ
高い水買うためにストレスが溜まって身体に悪い労働をその分しなくてはいけないんだからね、本末転倒も甚だしい
俺から言わせればそういう奴らは「神経質」のひとこと、わざわざ生きるハードルを一つ上げてる
たいてい徹底できてないから意味がないし気の持ちようなことをムダにこだわっている、スピリチュアルに近い健康法にすがるハンパもんという気しかない
貧乏人は素直に水道水を飲め
雇用する即応予備自衛官1人あたり、月額42,500円（税別）です。 年4回（毎年1月、4月、7月、10月の末日まで）に分けて、それぞれの前月まで に支給事由の発生している額（各回3ケ月分）を支払います。
月額42500円かぁ、確かに普段は何をしなくてもいいなら収入としていいけどちょっと調べてみた感じ引きこもり無職には荷が重そうな感じだった
1つ目は招集に応じる義務。予備自衛官には「防衛招集」「国民保護等招集」「災害招集」「訓練招集」に応える義務がある。
この中の防衛招集命令を正当な理由がなく拒否すれば、3年以下の懲役もしくは禁錮と自衛隊法で定められている。
戦争の危険が迫れば「身の安全の確保を優先したい」と考えるのが人情だが、逆に一般人から自衛官となり、より危険な状況に身をさらす義務がある。また予備自衛官としての地位は、毎年5日間行われる訓練招集に参加しないと保てない。
召集拒否で3年以下の懲役、と聞いて無理だと確信した、たかが月4万でそんな責任重いの？
地震や災害時に自分が役に立てる気がしないし、むしろ足をすべらせて勝手に死ぬだろう
情勢が穏やかならまだしもロシアだの中国だのいる中で月額42500円で命はかけられないわ
そもそも一般予備自衛官は34歳未満となっていた、無理じゃん
技能募集のほうの予備自衛官は、医者だの英語がペラペラだの機械のエキスパートでないといけない、無理じゃん
これは収入目的でやるもんじゃないなと思う、技能があって月額4万は低すぎるし一般は一般で月額4万で生命かけるリスクはほぼボランティアでしょ、しかも愛国心がある人向けのボランティア
俺はご存知の通り個人主義者だから、国より自分なのよ
ぜひやりたいね、電脳化して永遠に世界の動向を観察したい
最近、僕の達観ぷりがすごいんですよ
世の中に起こるすべてのことが些事に思えてしまって仕方ない、災害などでの他人の生死すらも一つの営みに思えてしまって悲しいとか嬉しいとかの感情も湧かなくなってきている
ああ、いつもの人が死んだりするイベントが発生したかって感じ
多少ぶれながらも歴史はどこかへ向かおうとしている、その最後を見届けたい、それ以外はすべて些事に感じられる、俺はその境地まで到達してしまった
あと40〜50年じゃ足りないなんてものじゃない、一瞬だ、70歳では80歳ではプロローグにもならない、俺は永遠に生きすべての生きとし生けるものの最後を見届けたい
普通に職場で寝てた、眠くなったら寝る
休憩という休憩は全て睡眠にあてていた
休憩の時間に起きてるとろくなことがない、仕事頼まれたりプライベートな質問が飛んでくる、つまらん呼びかけは寝ることでガード
あと、しだいに昼飯は食わなくなった、昼飯食うとめちゃ眠くなる、その時間があったら昼休憩は機械の裏で段ボール敷いて寝る
できるだけ会社で寝て、家に帰ったら余暇の時間を増やそうとしてたね
仕事で疲れて帰ったら寝るだけみたいな生活は全力で避けていた、そんな生活は早晩詰むのは分かりきってることだ
それもまたひとつの嫌いな仕事に対する反骨心の表れで、仕事なんぞで俺の1日を支配できると思うなと運命に逆らいたかった
忙しい時でも必ず休憩時間はとり白い目で見られても意地でも会社の床で寝て、帰ってからは自分の時間を確保してゲームしていた
睡眠時間ひとつとっても社会人にとっては戦争だよ、他人に遠慮したり迎合していたらやられる、自分でつかみ取っていけ
