どうもよよよです
今週の夜勤もようやく終わりか... 長かった...
クッ…!
腰痛のせいでダメージを受けた主人公みたいなあえぎ声が出てしまう
昨日の途中から検査業務は外されて、いつものダンボール業務に戻ったが 僕の腰痛はとどまるところを知らず最後まで僕を苦しめたのだった
今日の午前中に土曜でも空いてる整形外科に行って局部をモミモミしてもらおう
そして、土日は来週の仕事のために自宅謹慎かな…しかたない
結局、そういうことなんですね
平日にこき使われるだけでなく、休みの日も身体のケアに追われる 社会人に自分の時間などありはしない なぜなら体調の維持管理は社会人の務めであり、常識だから!
クソくらえ! 人をこんなに痛めつけといて体調管理は自己責任だと! ふざけるな!
あいつらは金さえ払えば人をどんな風に扱ってもいいと思ってるんだ
恐ろしいやつらだよ...
このまま働き続ければきっとこの腰痛は将来年老いたときに、深刻な症状として僕を苦しめるんだろう
そして、ついに寝たきりになった僕は、衰弱して薄れゆく意識のなかで 「あんな会社は一刻も早く辞めるべきじゃったぁ...」 と恨みつらみを呟きながら召されるのだろう
でもその寸前、そこへ天使が現れて... 「かわいそうなよよよ、あなたに一度だけチャンスを授けましょう...50年前に戻ってセミリタイアを目指しなさい...」
パァァァ...!(光に包まれる音)
...あっ! 戻ってきた! みんな!俺今戻ってきた! 50年後から戻ってきたんだよ! よーし! 頑張ってセミリタイアを目指すよ!
とりあえず整形外科病院に行くね! ゴーゴー!