29歳からの貧乏セミリタイア 人生よよよのブログ

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会社の組合は全然信用出来ませんでした

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どうもよよよです

退職代行サービスSARABAが労働組合としてリニューアル! (2019年9月16日) - エキサイトニュース

今話題の退職代行サービスは、退職代行を行う際に非弁行為にあたる可能性があるため、会社との交渉などはできませんでした。しかし、労働組合として設立されたSARABAであれば、未払い給料の請求や有給休暇取得の交渉などを退職代行サービスと並立して行うことが可能となったのです。

【労働組合でしかできない会社との交渉!】退職代行に当たって、会社への退職の意思の通知は問題ありませんが、その際に会社との交渉などは弁護士法違反となる可能性があり、民間の退職代行サービスではできません。しかし、労働組合であれば、会社との細かい交渉も代行して行うことが可能です。

【労働組合なら損害賠償請求などでの交渉にも対応可能!】ただ退職するだけだとしても、しっかりと会社と話ができる労働組合組織は必要不可欠です。退職日の調整を行うことはもちろん、未払い給料の請求や有給休暇の活用など、受けられるはずの利益を失わないように、さらにはできるだけ有利な条件での退職を獲得することが重要となってきているのです。

また、急な退職による会社側の損害について、損害賠償請求などをちらつかせてきたような場合でも、労働組合であれば、きちんと交渉のテーブルに着くことが可能です。

退職代行業者は最近さらに流行ってきていて一大ビジネスになりつつあるらしい

「それは弁護士の仕事ですよ」と弁護士と代行業者で仕事の取り合いになっていたようだが、退職代行業者も更なる策に打って出たようだ

それが自前の労働組合を設立すること

お客を退職代行業者が設立した労働組合に入らせて、退職の話し合いを代行する、そういうビジネスになってきているんだと

確かに、これなら弁護士資格は関係なく客と会社の間に堂々と割って入れる…よく考えるものです

会社側にしても胡散臭い代行業者は相手にしない、と突っぱねることはできても、外部とはいえ労働組合を相手にしない事はできないだろう

労働組合なら団交に応じなければ不当労働行為の救済を国に求める事ができる

そして、業者の身分では今まで出来なかった有給休暇や未払い賃金など踏み込んだところまで交渉を代行してくれる、と進化してきているらしい

労組はむしろ「解雇するな!」と交渉するのが主だと思うけど、「辞めさせろ!」と交渉してくれるとはね

これに対して世間では、商売に労働組合を利用するな!という声もあるけど、その連合傘下の労働組合様がぜんぜん役に立たないんだもの、こういうのも出てくるよ

俺が勤めてた会社の組合も労働者に不利な提案ばかり飲み込んでこちらの要求はなにも通さないし、組合のある職員なんか休職しようか悩んでる人に対して「休職したら職場に居づらくなるよ」なんて吹き込んでたからな

いや、そうならないように動くのがあなたの仕事じゃないの?ただの会社の差し金の兵隊だった 組合費返せと思ってたよ

会社の犬の御用組合が、もう居なくなる社員のために「こいつをいい条件で退職させてください」なんて代わりに交渉してくれる訳がない

結局、会社の組合って会社がなきゃ存続できないわけじゃん?

その組合で働く人が、会社のご機嫌取りとたった1人の辞めていく労働者のどちらに最終的に忖度を働くか、それを考えた時に俺は会社の組合をまったく信用できないわ

明らかに意見が会社よりの社畜タイプの人を職場の組合委員に選んで、そんな人に「職場で困ったことがあったら相談してね」って出来るわけないじゃん

そういう卑怯な世の中の仕組みに嫌気がさしてたね

他に頼むにしても、弁護士に頼むのも高くついてしまい、辞めるのに金が何かといる労働者がこういう安く頼める代行業者に頼るのも致し方ない

安く済ませたいなら他にもレプリカートユニオンみたいな外部の労働組合もありますけど、そういう所に頼むと「会社の体質が悪いから改善しろ!」という別の話になってしまいそうで面倒ですよね

「いや、別に辞める会社の体質改善とかどうでもいいから、俺だけがうまいこと辞められたらそれでいいんですよ」というのが大多数の感性でしょうから

社会の利益は置いといて、一般市民が何年も労働争議に巻き込まれるのは勘弁でしょう

戦いたい人は戦えばいいけど、早く生活を安定させたい人にとって早く辞めて次の職を探したい、そういう選択があってもいいはず

つまり、既存の会社を辞めたい労働者救済の方法がぜんぜん労働者に寄り添ってないって事だ

日本の旧態依然としたシステムにはこういった新たな新風、外圧が必要です

既存の組合や弁護士とかには当然煙たがられるでしょうけどね

借金整理のCMとか見ててもがっぽり稼いでるんだろうなぁ、と思う弁護士もいるし、殿様商売ではなくこうした新規参入でちゃんと市場原理が働いて欲しいよ

多少のお金を払って個別具体的なニーズを叶えてくれる、労働組合型の退職代行業者は今後も流行るでしょうね

労働者が仕事を続けやすくするための労働組合だが、世も末なら退職専門の労働組合もできてしまうのだ

それにしても今の労働者にとって会社とは「明確に敵」なんですね

わざわざこんなボディーガードを雇って対抗しなくてはならないとは…

そのうち退職代行業者で辞めるのが普通な世の中になって

「退職の手続きって実は自分1人でもできるって知ってた?退職代行を頼むならその分節約しよう!方法をお教えします!」

などと解説記事にするドヤ顔ブロガーが出てくるのかもしれない

まぁ僕は自分で退職手続きしたほうがいい派ですけどね

金もったいないし、退職を告知してから退職までの脳内エンドロール感、最後のタイムカードを切る瞬間の気持ち良さは合法トリップです

でも、退職金とかも交渉してくれるのかな?11年働いて退職金24万円だったからなぁ、これが不当に安くて額を上げられるなら頼むのもありだったかも…

代行業者の是非はともかく、こんな業者に需要があって、流行ってしまう国の今後は発展しようも無いだろうな、という事は分かる

一体なにが悪くてこうなってるんでしょうね?今の日本は、色々とねじ曲がってしまっているなと思います