どうもよよよです
アチチッ!夏の質問回答スペシャル生!
毎日湯浴みをしてるって言っているだろう、無職の身体はフローラルの匂いがするよ
むしろ社畜時代のほうが身体から雑巾の匂いがしていた時期があったよ
家に帰って疲れて洗濯する気力もなかったり、洗濯始めても洗濯終わる頃になるとウトウトし始めて爆睡、洗濯物が洗濯機の中で湿ったまま8時間放置され俺の服が雑巾化、みたいなことがよくありました
もう一回洗ってもまだどこか臭い…でももう仕事まで時間ないし着ていく服もない!
そういう時っていろいろギリギリなので、「溜めてから洗濯すればいいや」と着る服とか下着の在庫が無い時にやっと洗濯を始めるので、そういう時に洗濯ミスるともう終わりなんです、雑巾の匂いがする服しかない
でも、もう仕事行かないと…と仕方なく雑巾をまとって出勤するんです…
自分でも臭いとわかってるからバスとか地獄ですよ
周りの人達が顔をしかめるのを見て「すみません…すみません…」と心の中で謝るしかありません
心身ともに追い詰められて、そんなヤバかった時期がありましたね
虚しさを感じたことはない、どう考えてもイヤイヤ働いてるほうが虚しいだろう
虚しい、と感じるということは今の生活に意味を見いだせないということだ
したくないことをずっとしている生活ほど虚しさを感じる生活はない、それが僕にとっては社畜時代だったわけだ
今の貧乏生活は俺という人間の形にカッチリハマってる
時間も金もある、なんてセミリタイアだと欲望が際限なく増幅して破滅するだろうね
自由はけっこうだが、自由だからこそ生活に規律が必要なのだ
貧乏という枷があってちょうどいいのだと思う
貧しいは貧しいのかもしれないが、そこに「納得」があれば虚しさを感じることはない
粗食ばかりでも、豪華な食事ばかりだと太ってしまうから、という合理的な納得があり、ガスなし生活でも大家と結託して高いプロパンガスに金を払わせようとする巧妙な社会の仕組みに俺は抗っているのだ、という正義感を伴った納得がある
自分の信念や利益とピタリと合えば、それが他人から生活保護以下と呼ばれようが気にならない
金を持っててもその生活に納得できなければ虚しさは募っていくばかりだろう
俺は学校の勉強を全くせずにここまで生きてきて、そのまま自由な暮らしを手に入れたことに誇りを持っているのだ
くだらない肩書を手に入れることにやっきになっている世間の連中
大学で遊んでいる社会のレールに小気味良く乗ってると調子に乗ってる奴ら、いつか見てろよ、お前らより楽な人生を送ってやるからな
青春時代そう思いながら、遊びもせず貯金に勤しみ、スタートダッシュのまま逃げ切ったこと、それが僕のアイデンティティ
そして未だに仕事に苦しんでいる大卒を「ケケケ」と内心笑うのが僕の喜びのひとつなのに
今さら勉強に手を染めれば、それは学歴社会、権威主義への敗北である
俺はこれからも勉強なんてしない、回り道が好きなお前らがやればいいことだ
ブログ投稿は予約投稿で、最近起きるの遅いから投稿される7時は俺はだいたい寝てます
自由なセミリタイア生活とはいえある程度ルーティンは必要だと思う、ルーティンがないと昼夜逆転ばかりの不健康な生活になってしまいますからね
最近のルーティン
10時 起床、歯磨き、洗濯機回す、ベランダ家庭菜園への水やり、ボーッとする
11時 洗濯もの取り込んで干す、炊飯器でおじやを作る、ちょっとだけ掃除
12時 コメント・メール・質問箱チェック、乞食案件やニュースサイトチェック、チラシサイトで近隣店舗のセールなどチェック
13時 仕入れたネタを踏まえてブログ書く
15時 ブログ書き完了、煮込んでいたおじやを食う
16時 食後のお昼寝、起床後スマホ見ながらボーッとする
18時 口座開設、会員登録など乞食案件をこなす
19時 チェックした情報を踏まえスーパーやドラッグストアにて買い物 この時間なら閉店前の肉の半額などめぼしい物が見つかる
20時 帰宅後、数時間たっぷりゲーム、YouTubeやアニメ視聴、ピンクサイト閲覧
2時 深夜徘徊という名の7キロウォーキング
3時 帰宅 やかんで湯を沸かし湯浴み おじやを食べきる 床につきスマホを見ながらそのうち眠くなってきて就寝 4〜5時間くらい寝る
最近は、昼間は暑い、マスクを外して歩くので人とすれ違いたくない、そういった理由で深夜にウォーキングせざるを得ないんですよ
なので夜型の生活になってます、寝ている隣の部屋の人の迷惑にならないようドアもゆっくり閉めたり気をつかいながらウォーキングに出かけます
一度に夜7時間とか寝るより、夜5時間ぐらい寝て、昼間に2時間ぐらい昼寝したほうが1日中疲れずいられるので、僕はそうしてますね、無職だからできることです
飯は1日2回ですね、食器洗うの面倒なので回数減らして昼と深夜に食べてます
申し訳ないですが、個人につながる情報は教えたくないです
読者「住んでる場所と資産は晒してるのに?普通は隠すなら逆だと思いますよ、頭悪いなぁ…」
うるさいですね
住所と資産晒してるから、これ以上情報を出すわけにはいかないんです!分かってください
驚くほどでかいわけではないが普通の人よりは公共交通機関で迷惑な巨漢です、とだけ言っておきます
シレン5がSwitchで出ると知ったときかな
おそらくシレンは一生やるゲームだと思うんですが、シレンをやるとき使ってる僕のvitaの限界が近いんですよ、ボタンの効きが悪かったりね
Switchで出るならvitaがぶっ壊れてもまた買い直せるな…と安堵しました
本当は移植じゃなくて新作がいいけど、まぁ今もうシレンやってる人もいなくて売れないから仕方ないね、移植だけでもありがたい
ワークサイドとはなかなか面白いことを言うじゃないか、気に入ったよ
面白いから俺が考えたことにするね、ブログで使っていこう
まぁ結局、完全に収入が無くなって再就職するとしても俺が働けるのなんか工場ぐらいしかないんだろうとは思うけどね
でも段ボールはもういやだな、やるとしても別の工場がいい
そう思ってたまに他ジャンルの工場の仕事の事とか調べると、段ボール係の比じゃないくらいヒドい体験談が出てきて、ヒエ〜となって「やっぱ働きたくねぇな」とブラウザをそっ閉じするのが毎度のパターンです
社畜ブログなら読者が興味あるのは社畜ネタじゃないですか
俺も社畜時代は怒りがとにかくブログの原動力だったな
もっと怒れ!気に入らないこと、ムカつくことを心のメモにとめておいてそれを書くのだ
でもそう偉そうに言う俺は、実はブログで仕事でイライラした出来事を書いたことってあまり無かった、怒り自体はもちろんあったけど
温水洋一に似ている上司と折り合いがつかず、ちょっとチクッと言われたことを家に帰ってきてもクヨクヨしていました
でもそれをそのまま書いても人間関係でどちらかが100%悪いなんてことはほぼないし、自分でも自覚があるくらい態度が悪かったので書けなかったんですよね
「お前も悪いんだからそんなことでイライラするなよ」と読者に諭されそうなので、当時の僕は自分のことよりニュースサイトで明らかなブラック企業のネタを拾ってきては叩くんですよ
それならみんな同意してくれるし、自分が正しいんだ!と気持ちよくなれた、まるで自分が公明正大な人間かのように
そういう自分は他人を叩けるほど立派な人間ではないのに
自分のことは棚に上げて安全圏から叩きやすいサンドバッグを叩く、そんなふうにニュースサイトを良くネタにしていましたね
(今はTwitterがそんな人間ばかりですが)
今思うと、そんな偽善ではなく批判を恐れずもう少し等身大の自分のことを書けばよかったなと思う
僕が読みたい社畜ブログはそういう実感が伴った社畜ブログですね
どうしますかと聞かれてもどうしようもない
社畜してようが無職だろうが、いつかは親はいなくなる
今から親のいない生活に慣れようと、距離をとってその衝撃に備えようとしているのかもしれない
まぁ、正直、親の死はその衝撃度のわりには悩んでもしょうがないことナンバーワンだ
自然の摂理として親のほうが早く死ぬんだし、それを経験しないためには親より早く死ぬという、最も悲しませることをするほかない
親の死を経験するというのはある意味、親より長く生きたという証であり、ひとつの親孝行
寂しく悲しいことには変わりないが、親孝行できたなと思いながら強く生きていくしかない
たくさん質問に答えましたが長くなりそうなので明日に続く…