どうもよよよです
質問がパンク中です
当方人気ブロガーにつき現状1ヶ月前の質問から順番に答えています
「来週、仕事やめます!そんな僕にひとことください!」とか言われても僕が答える頃にはあなたは既に家でゆっくりしていることでしょう
遅くなることをお許しください
書きたいのか、書きたくないのかどっちなのだ?
僕も長く毎日ブログを書いていますが、こうも毎日やってると習慣づいて書かないとなにか落ち着かなく、気持ちよく他のことができないレベルにまで習慣化してしまっています
やる気が出ない、で書かないで済むあなたが羨ましいですよ
僕にだってやる気が出ない時はあります
そういう時はストックしてあるしょうもない雑記系の記事を投稿してお茶を濁すんですが…
そんな時でさえゲーム始めると「今日ブログ書いてねぇな…」と頭の端っこでちらつきながらゲームやることになるんですから
で、気になってしょうがないから結局ゲームやめてブログを書き始めるなんてしょっちゅうです
あなたもやる気が出ないとか言ってないでひとまず毎日書く、書かないと気持ち悪くなるレベルまで書くんです
気づけばペンを握ってるレベルでないと大成しませんよ!あなたが大成したあかつきにはスペシャルサンクス人生よよよと後書きに添えてくれてもやぶさかではありません
そういう高収入の人達が社会のインフラを支えてくれる、つまり無職の僕を養ってくれるんですから感謝しこそすれ、発狂はしませんよ
4000万円稼ぐ人って、もはや金のために仕事してなさそう
その人がいないと周りの人達が死ぬほど困るレベルでないと4000万円にはならないでしょう、そういう人って好きに仕事も辞められないだろうな、金はあってもセミリタイアとは無縁かも
そんだけ稼いでも半分ぐらい税金で持ってかれるんだから、高所得の仕事ってある意味、慈善事業家だよ
そしてその半分もってかれた税金は俺のような社会の寄生虫に使われる、つまり俺は年収2000万円と同じこと
俺は毎日ゴロゴロして年収2000万円だから完全に貴族、また勝ってしまった…時代に勝った…
誰かが発狂するとしたら、俺が高所得者に発狂されるほうだろう
弘法筆を選ばず、真に歯への意識が高い俺は道具にはこだわらないのさ
虫歯だらけの読者「これは高い歯ブラシなんだから普通のより良く磨けるはずだ」
現代人のそんな奢りが歯の磨き残しを生むのだ
優秀すぎる道具に頼ってはいけない
歯ツルピカの僕「これはホテルからコジッた低品質の歯ブラシだから、気合を入れて磨かないと!」
その道具に頼らないたゆまぬ歯磨きへの貪欲さがセミリタイアブロガーの命とも言える白い歯の健康を保つのである、分かったら今日もホテルの歯ブラシで歯磨きに精進したまえ
マイナポイントに関しては今は「どこの会社が一番ポイントを追加でバラまくのだ?」と舌なめずりしながら待っている最中なのですが
思ったより新たな爆発的にオトク情報が出てこなくて、僕も焦り始めてきました
これで終わりなのか?本当に?
このままだとd払いの+2500円分のポイントで手を打つことになりそうだが…
怖い、またギリギリになって後出しジャンケンされるんじゃないかと…また地団駄を踏むハメになるのでは?
後出し上手の三木谷さんには期待してたんだが
追加バラマキポイントの受付は8月末までのところもあるので、8月20日ぐらいになったら最終的な結論を出したい
というか、上司に正直にセミリタイアのことを話すことには抵抗がないのですね
僕はセミリタイアのことは最後まで職場には言わないほうが良い派です
僕は職場の人間のことをあまり信用してなかったので、最後までセミリタイアのことを言わず母親の介護のため辞めると嘘を言って辞めました
仕事を押し付けられることはない、の文からあなたの職場は僕の前職より良さそうな職場であることは伝わってきますが、実際は分かったもんじゃないと思いますけどね
出ていく人間をのんびりとした閑職でお金だけ稼がせて出ていくのを許すでしょうか?
会社が優しいのはずっと働いてくれる人間にだけですよ
あなたが今まで良い従業員だったから「仕事を押し付けられることはない」と思ってるかもしれませんが、セミリタイア予定だと告げて手のひらを返されても文句は言えません
僕はセミリタイアを告げてからボーナス額を決める課内評価も下がりました、会社は出ていくとわかってる人間に金は渡しませんよ
それにセミリタイアするとなれば、わたし金持ってますと周囲に言いふらすようなもんです
上司もあなたが在職しているうちは黙っていても、辞めてから「あいつ、セミリタイアだとかふざけたことを言って辞めたんだぜ」と酒の席で言いふらすに決まっています
そうすればあなたが金持っていることは会社中に広まり、その中に良からぬ思想を持っている人間がいないとは限りません
職場にセミリタイアします、なんて言わないほうが良いです
今は何も言わず少しの間我慢して、嘘の理由でさっさとセミリタイアしてしまうことをオススメします
小学校の時は一年生は100円、その後一年上がるごとに100円あがり、六年生のころには600円でした
そして中学生になったら1000円になり、その後、実家家庭の生活が苦しくなってもらえない時がちらほらあってそれが中学生卒業まで続いた
高校生になったら実家の家計も安定してきて月3000円くれるようになり、それが高校卒業まで続きました
主な使いみちは中学生のころはゲームソフトの購入でしたね、そうそう買えないので中古ソフト屋で「とにかく長く遊べるやつ!」と血眼になってコスパの良いソフトを探した
高校生の頃は色気づいて主な使いみちはデート
服にはぜんぜんお金使ってなかったからデートでもどこへ行くにも、いつもジャージだった
高校生の頃、彼女と遊びに行くと言うと、父親がこっそり1000円くれることもあった
まぁ高校生ぐらいだと1000円もらってどうすんだという話でもあるが、それでも嬉しかった
けっこう父親は「女に金の苦労させるな」派の人間らしい、その割に働いてない時期が長いのが気になるが
お金は欲しかったけど、当時から働きたくなかったので意地でもバイトはしなかった
親戚の自営業の仕事を手伝ってお駄賃もらったりはしてたけどね
倉庫作業を半日手伝って2000円、2ヶ月に1回ほどの頻度でそれほど回数多く稼げたわけではなかったが高校生の僕には重要な収入源だった
高校生のころお年玉はけっこうもらってた、1万円を母方父方の実家で×2で2万円
ほとんどそれで1年やりくりしてたようなもんだったな
コロナ補償のやつですか?対象なら遠慮なく申請したらいいと思いますよ、なにを悩むことがあるのだ?
以前市役所に電話までしたけど僕は対象外、ダメだった
去年の所得ゼロで確定申告したのだが、所得がゼロだとコロナによって所得下がったと証明できないかららしい
所得はそうでも、収入は間違いなく下がってるんだけどね
以前、これは制度の穴だろ!と激おこ記事を投稿しました、自分のためでなく義憤だと銘打って
まぁ予定どおり7割減は受けられたので、ひとまずそれでいいさ
今日はここまで、しばらく質問の回答に力を入れていきます