どうもよよよです
そうだろうか?
最近はむしろ、俺より存在に価値がある人間はいないんじゃないかと思い始めたところだ
社会の人間を見てると他人に勝つことばかりに気を取られて勝ったあとどうするかを考えてない人間が多いように思う
実際社会に出てみると「他人より抜きん出ることがデメリットになること」が多々ある
僕が経験したように「昇進すると給料が下がる」ということもありうるし、変に頑張ると上司から「お前には期待してるからな!」と言われ辛い仕事を任せられることもある、出る杭は打たれ意地悪な人間に足を引っ張られることだってある
平穏無事に社会生活を送りたいだけなら1位じゃないほうが良いことがほとんどだ
社内の小さい枠組みの話だけではなく、ニュースを見ればトップクラスに優秀であろう国家公務員が鬱でバタバタ倒れている
その一方、僕が毎日楽しく暮らしている
もう世の中はいいかげん認めるべきだ、現代社会では能力が低いことというのは幸せに生きるうえで優位なスキルだということ
能力が高いというのは生き馬の目を抜く現代社会では過剰なストレスを招く諸刃の剣だということ
そしてそれは絶対に子どもたちには教えたほうがいい
例えばイジメに苦しんでいて、「でも学校に行かないと立派な大人になれない」そう思い込んでいる子達に「ダメってのは素晴らしいことなんだよ」と教えてやれる人間が必要だと思いませんか?
学問や能力が優秀な子達にはそのまま国を支えるために頑張ってもらえばいい
反して今まで落ちこぼれ扱いだった子達には「負け犬の美学」「開き直り学」そういう「逆帝王学」ともいうべき学問、心の在り方を僕のような人間が体系的に教えて、その能力の無さを活かして存分に幸せになってもらう方向へシフトさせるんです
今は僕のように無職ブロガーだったり、無職YouTuberで暮らせる人もいますし、ウーバーイーツのような稼ぎ方だってある、仕事や勉強ができなくても幸せになれるんです
そのきっかけを当ブログで学ぶことができる
今まではそうした落ちこぼれたちは犯罪に走ったり引きこもりになって親の年金を食いつぶす存在になるしかありませんでしたが、そうして他人の足を引っ張らない人間になるだけで相当社会としてのコストが浮きます
まさに当ブログは社会意義のかたまりであり、そして僕は現代社会において最も求められている革命児といえます
全ての人間が他人の役に立てる存在になれるというのが幻想だと思うんです
そんな大人たちの幻想を押し付けられ苦しむ子達には「他人のことよりまず自分が幸せになりなさい」と言ってやれる大人が必要です
そう、それが僕です、自分の幸せしか考えていない僕だけが迷える子達を導けるのです
真っ当な人間では真っ当な道にしか導けません、それでは落ちこぼれは苦しむだけです
クズにはクズの救世主が必要なのです
その僕が存在意義のない人間?ハハハ…面白い冗談だ
そんなくだらないこと言ってないで、君達よくいる普通のサラリーマンも僕のような立派な人間になれるよう努力しなさいね