セミリタイア老師 人生よよよのゆったり余生セミリタイアブログ

後進の育成も終わり、ひたすら死を待つブログ

ちゃんと自殺なんかくだらねえことだ、とバカな事しやがってとはっきり言わないとダメだと思うね

どうもよよよです

衝撃的な事が続きます

子どもも生まれたばかりに加えて大女優としての仕事との板挟みで疲れてしまったのかなぁ

順風満帆のようにも見えたが、そういう時こそ不安になるのは分かる気がする

不幸の真っ最中の時にはそこから脱しようと必死で死のうなんて考えないものだし

最初から何も持たない俺は落ちる恐怖も無いし死ぬほどのストレス抱えることなんてないんだろう

まして大女優だからなぁ、一般人がどうしようもなく追い詰められたなら連絡一切断って逃げれば蒸発のひとつもできるだろうけど

竹内結子さんが、竹内結子さんと認識されずに生きていける場所なんて日本のどこにもないからな

それは普段生きるうえでも正直かなりのプレッシャーだったろうと思う

生まれたばかりの子どもも責任ある仕事もあって、どこでもバレる知名度で、嫌なら逃げろなんて気楽な俺とは立場が違いすぎるか

そう考えると子ども捨てて失踪する親というのも、社会として責めてはいけないよね

もちろん捨てないのが一番いいけど、捨てられないなら死ぬしかない、と親に言われたら余計な人死にを増やす理由もないし、社会としては捨てるのを許容するしかないでしょ

子からしても自分を捨てた親だとしても、どこかで生きていると思っていられたほうがいいだろうし

まぁ竹内結子さんがどういう理由でその選択をしてしまったかは分からないけどね

それにしても、こういう時に同情ばかりして自殺した人間にどこまでも寄り添うような意見も多いけど、それだとあたかも自殺は正しいことだと言うふうにも聞こえるから

ちゃんと自殺なんかくだらねえことだ、とバカな事しやがってとみんなはっきり言わないとダメだと思うね

どんな悩みだろうと死ぬほどのことなんか何もないし、一時の気分の浮き沈みのせいで死ぬなんてもっともったいないんだから

生きる価値がないカスな世の中だとしても…そんな世の中だったらなおさら適当に生きることに罪悪感なんて無くなるから俺は他人に迷惑をかけて楽しく生き続けるよ