どうもよよよです
杵築市ではウーバーのサービスやってないんですよ、残念ながら
もしあったらやってみたいですけどね
でも不安なのが、世間で言われてるようなウーバー配達員への偏見なのですが、僕も言われてしまったりするんですかね?
「杵築市の配達員のデブ、汗まみれハァハァ言ってて気持ち悪いわ」とか「届いた料理がめっちゃかたよっててワロタ、あのデブ見るからに無能そうだけど料理を運ぶこともまともにできないのかよ」とか…言われたりしませんか?人の悪意が怖いです
それに杵築市も狭い街なので、ウーバーやってる30代の坊主のデブって相当限られるというか、ブログ読者が見たら一発で僕だとバレると思いません?最近杵築市に住んでる読者も増えてきてますからね
やるとしたら、杵築市から出ないとやれないかもなぁ…
隣の日出町あたりでやればバレないかも
思うに、若いうちにモラトリアムを体験しに行きたいんでしょう?勉強はできないと自覚しているようですから勉強したいわけではなさそうです
まだ同級生として違和感がないうちに同年代とキャンパスライフを楽しんでみたいと、そう言う事ですよね
迷ってる時点で俺がやってる不可逆な生活に突入するのは向いてないよね
「まぁ最後には雨そぼ降る橋の下で凍え死んでもいいや」という迷いがない人間がやるものだからこれは
まずは1つずつ自分の気持ちに整理をつける必要がありそうですね
大学ではないですけど、僕も彼女を作って桃色の青春時代というものに憧れがある時はあって、でも自分にとって他人との付き合いは自分を摩耗させるだけだなと気づくには実際に他人と付き合うしかなかったんですよ
時間の無駄だったけど、そこで時間の無駄と気付けないと人付き合いに過剰に幻想を抱いたまま「若い頃遊んでおけばなぁ」などと叶えられない夢を追い続けるかわいそうなおじさんになっていたことでしょう
人に言われるだけだと分からないんで、実際に経験する必要がある
あなたの場合それが大学で、それなら大学へは行くべきでしょう、時間の無駄だったと自覚するためです、おそらく僕と似たタイプの人間なので最後にはそう思うはず
甘い幻想を振り払うために経験しておく必要がある、幻想を抱えたまま幻想に対して後悔して生きるなんて一番バカらしいですから
そうしたらまた今度こそ幻想から覚めたリアリストとしてセミリタイアを目指してください
回り道なようですが、あなたにとっては必要な事です
あらゆるコンプの中で一番重いのが青春コンプで、その歳にやりたかったことをは1つずつ消化していかないと後から余計に金を手間をかけて満たされる事のないコンプレックスと戦い続けることになります、パパ活したり未成年に手を出す犯罪に走ったりあとから惨めなことをしている大人がたくさんいるんです、高い代償を払うことになるならば今無駄と自覚しながらもしておくべきでしょう
最初から、毎日よよよさんのように遊んで暮らしたい!大学なんてくだらない事にお金つかいたくない!と分かりやすい人間なら高卒2年で500万円貯められるウマイ仕事を辞めるな!と激励するところですけどね、まぁ僕なら絶対辞めません
学費数百万円かけて、さらに4年で1000万円稼げる権利も投げ捨てるのは、それだけで卒業時千ウン百万円も差がつくことになるんですよ?どれだけ大卒後良い仕事につこうがそれを巻き返すのは数十年後、時間の無駄です
でもそんな明らかに時間の無駄と分かるものに心惹かれる幻想を持っている、あなたは僕ではないので自分のそういった気持ちと向き合う必要があります
無駄だと気づいたら戻れるように会社には良い関係で辞められるようにした方がいいかもしれませんよ、多少仕事ができなかろうが若い経験者は欲しいはずです
ともかく、あなたは覚悟が決まってないのです、そういう人間がこちらに来るのは早い
もろもろ覚悟が決まったらいつかまたこの塾の門を叩きなさい