セミリタイア老師 人生よよよのゆったり余生セミリタイアブログ

後進の育成も終わり、ひたすら死を待つブログ

セミリタイア人間は自由の中に自己責任の意識がないといけない

どうもよよよです

剣山系の山で道に迷う 登山の男性は自力で下山|NHK 徳島県のニュース

29日午後7時半ごろ徳島県つるぎ町にある剣山系の丸笹山で、登山中の大阪市の50代の男性から「道に迷って足をつった。寒くて動けない」と警察に通報がありました。

警察によりますと、男性は午後3時ごろから軽装で1人で山に登り、下山しようとしているときに道に迷ったことに気がついたということです。

警察と消防は男性の捜索を始めるため準備を進めていましたが、30日午前4時ごろ、自力で下山したということです。

男性にけがはなく「寒かったので携帯電話のGPSを見ながら街灯を頼りに下山した」と話しているということです。

登山でヘマしたニュースを見るたびすげえ苛つく俺って異端か?

登山なんか趣味として認めてはいけないと思ってる、覚悟もないのに危険な場所へ行って擬似的な臨死体験のスリルを楽しんでる考えなしの所業

そこで自己責任に努めて自分の命の責任までしっかり取れたらまぁ筋が通っているが、あくまでなんちゃってスリルを楽しみたいだけなので勝手にヘマして救助隊に命乞い

世間で言われている救助のための多額な税金も問題だが、わざわざ過酷に立ち向かって達成感を得たい変態野郎のために救助隊は登山道から外れて滑落しやすい危険な場所を捜索したり、木々で飛びにくい間をヘリで低空飛行したりするんだよ

登山客のために救助隊だって死ぬかもしれない、という事実が一番重要だと思う、それを分かってんのか?

お前が死ぬのは勝手だけど他人にまで死のリスクを負わせる事を考えていない、にも関わらず登山やって自分の快楽のみを優先する危険思想持ちの人間にはGPSを埋め込んで社会的に厳に監視するべき

登山は俺が軽蔑してる趣味NO1かもしれない

どんな変態趣味だろうが俺は人生に彩りに与える素晴らしい趣味だと肯定する、他人に迷惑をかけなければね、登山はダメ

ましてや見かけるようになった「リーズナブルな装備で貧乏登山♪」とかやってる最近のネット民には呆れて物が言えない、俺も貧乏釣りだの貧乏家庭菜園だのやってきたが自分でケツ拭ける以外の貧乏趣味は絶対にやらない、節約したぶんは他人にリスク背負わせてるだけだから

セミリタイア人間は自由の中に確固とした自己責任の意識がないといけない

他人にリスク取らせてる意識を持たせるため登山する人間からは税金を余分に取るべき、登山道の入口で入山料とは別に登山税払ってください、そうしてコストを上げて装備貧弱な貧乏人は山に入れないようにしろ

救助隊の費用も登山やってる奴らで相互扶助してよって話でしょ、税金使うのはおかしい

登山家が県外からきて県民の税金を浪費する、有名な山がある県民は事故があるたび投書箱で「アホに税金使うな、勝手に入ったんだから死なせろ」とブチ切れるらしい、まぁ仕方ないと思う

わざわざ夜を越せない装備で冬の山に行くなんて、大雨の日に「川の増水見に行こうぜ!」って言ってるアホガキみたいなもんなのに、なんか登山は健康的で立派な趣味扱いされてるのがおかしいと思うんだよなぁ

もっと登山は軽蔑されてしかるべきじゃないか