セミリタイア老師 人生よよよのゆったり余生セミリタイアブログ

後進の育成も終わり、ひたすら死を待つブログ

誹謗中傷禁止によって、より現実的なダメージが加わるようになった

どうもよよよです


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https://mobile.twitter.com/suntory/status/1640889008892039168

ゲーム参加で先着40万人に酒

混み合っていてゲーム画面までたどり着けなかった、後日やる

毎日プレゼント人数に上限があって、朝9時に更新されるので9時になったら参加した方がいい、との噂、でもそれまた混み合って入れないんだろ?

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SPORTS with Häagen‐Dazs ~Running Challenge~

このアプリをダウンロード&登録で期間中(9日間)累計10kmウォーキングすると先着10000名ハーゲンダッツタダ券

これはいい運動の理由ができる

先着だからなぁ、早めに達成したほうがいいのか?だからといって3日間くらいで達成しようと短期間でめちゃ走るのは「アイス一つのためになにやってんだオレ」という気分になりそう

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https://mobile.twitter.com/akiko_lawson/status/1641364644236496896

酒 はずれ


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http://www.2233.com/ https://m.bilibili.com/video/BV1R84y137bL?ts=1680205540&spmid=333.401.click.icon_callApp&h5_buvid=9E496AE6-00BD-46F0-F5FD-6B93FF31E1CF94724infoc&unique_k=&bsource=search_google&openid=&wxfid=&page=0

グリーンズフリー、当たった

相変わらず俺には存在価値の分からないノンアルビールのキャンペーンだが、本麒麟にも交換できるようだ、本麒麟に交換しよう

アルコールなかったら麦を絞った汁だろ

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まぁわたしがブログを通じて人と会わないようにしているのはそのためだ

他のTwitterラーやブロガー、特に投資ブロガーやリタイアブロガーがネットを通じて、プチオフ会などと称し人と会っているのを見ると、こいつら頭おかしいんかと思います

ネットでウン億、ウン千万円という資産を自慢し、これだけ持ってますと鼻高々に晒して、そのうえで、のこのこ見も知らずのネットで知り合った人間に会いに行くなぞ「どうぞわたしを煮るなり焼くなりしてください」と言ってるようなもんです

監禁やさらわれるだけならまだいい方でしょ、殺されても文句言えない、それぐらい愚かな行為です

まぁそれに「俺は資産晒してないから!」と言っても関係ないしね、リタイアしてます、もしくは長年投資してます、と言いふらしてたら、わたしはそれなりのまとまったお金を持ってますと言って歩いてるのと同じですから、結局は同様に反社の格好の的です、そいつらのアカウント名は闇リストに出回ってるでしょうね

「投資orリタイアオフ会やりまーす」と呼べばあっちから金持った人間らがぞろぞろ警戒心ゼロで何人もやってくるなんて反社からしたら便利すぎだろ

リタイアしていること、投資をしていることは基本的に他人に言っちゃだめなんですよ、ネットを通じて人と会うなんてもってのほか

それとわたしをブログのみの情報で補足するのは不可能です、昔から言ってますがブログには嘘情報を巧みに散りばめていますからね、何重にもトラップを仕掛けています

トリックが巧みすぎて「よよよは嘘ブロガー!」とアンチからたびたび指摘されほどに、本当は存在すらしているか怪しいと疑いたくなる、それはまんまと俺の術中にハマってるんだよ

わたしは永遠にミステリアスな無職ブロガーのままです


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悪いことを言ってる自覚があるから2ちゃんねるみたいな場所に引きこもっていたわけですからね

結局のところ人は誰かの悪口を言わずにはいられないんですよ、でもそれは健全だと思いますよ

不平不満を言わずに常にみんな仲良くニコニコ笑って暮らしましょう、なんていう風潮が強制されるほうがよほど異常だと思います

誹謗中傷は断罪されるようになってきた一方で、誹謗中傷だと批判されるのを回避するためにか、まず「わたしは弱者であり被害者であ」もしくは「相手は攻撃されるようなことをした加害者だ」という立場に自分や相手をしっかり置いてから攻撃するのがスタンダードになった

それがまぁ正式な批判のやり方ではあるが、自分は一方的な攻撃者ではない、という地位を確立するために相手の言葉の端々の揚げ足を取り、過去の発言を掘り、自分はこんな被害を被ったと人々が赤裸々に語るようになった

関連して思うのだが、誹謗中傷をやめろと言っていた権力者や有名人へダメージが、民衆が正式な批判の手順を踏むようになったぶん誹謗中傷を禁止されてなかった頃より大きくなってないか?より現実的なダメージが加わるようになった

「〇〇4ね!」と単発で2ちゃんねるに書いて終わっていた悪口のフラストレーションが誹謗中傷禁止により行き場を失い、炎上時には待ってましたとばかりに「この人は今回事件を起こしましたが、それよりも以前に〇〇年〇〇日にこういう発言をしました!元々こいつはこういうやつだったんですよ!参加スポンサーにも不適切だと通報しましょう!」と遡って人を扇動しネチネチ攻撃する方法に変わっている

普段の誹謗中傷を強く抑えようとすればするほどネット民のフラストレーションがたまり、その分誰かがなにかしでかしたときの炎上の爆発力は大きくなる

最近はささいなことでも人を社会的な立場から引きずり下ろせというところまで人々の怒りが留まらなかったりするので、2ちゃんねるでコソコソ有名人の悪口を言って定期的にガス抜きさせていたときのほうがまだ有名人や権力者にとっては平和だったのではないかと思いますね、誹謗中傷禁止令なんかでは世の中が穏やかになることはない

ちなみにリタイアしてからのほうが社会への主な参加方法がネットを通じたものになるので、あなたはより他人のネチネチした意見にイライラすることになります、可能ならネット断ちしましょう