どうもよよよです
7万円の障害年金がある時点で俺なら絶対それで満足しちゃうけどな、なんで働くの？素直に不思議だ
俺なら月7万円をせこせこ使って適当に生きていくわ、水道光熱費なし飯あり家賃なしの実家なら月7万円はわりと豪遊できるだろ
それで満足せず、少しでも社会に参加して月4万円でも稼ぐその姿勢は俺よりはるか社会的模範人間だ
月4万円が大事というより社会に参加してその中で生きていたいのだろう？たまたま運悪く障害者なだけでまっとうな社会人って感じだ
俺は健常者で社会に参加できるはずなのに、自らの意思で月3万円の収入で暮らし世の中に決して参加しないサイレントテロリスト、反社会的な異常者だ
暮らしぶり的にリタイア民と似てるようで、思想的にはあなたは俺と真逆な人間だと思うよ
リタイア民が理想とする自分は社会の中で活躍する自分ではなく、個として幸福な自分、そして個としての幸福な自分を深く追求すると多くの場合社会から目の敵にされる、異常者と呼ばれる、そしてそれで構わない人間であるということ、積極的に社会の中にいようとするあなたは異常者ではない
社会でやっていけないのは障害者ではなく異常者なのだ、そして俺は異常者側の人間だ、社会でやっていけない人間のための異常者年金が必要だ
実家のこと書くわけないだろ少しは考えろ
目的も書かずろくなもんじゃないなお前、実家の場所知ってどうするつもりだ
まぁポロポロと俺が口を滑らせた、断片的な個人情報を集めて実家の特定や俺個人の特定を狙ってる人間だろうな
俺はネットリテラシーが高いからブログにも巧みに嘘を織り交ぜてるから特定は不可能だって言ってるだろ？いい加減諦めろ
俺は頭は悪いけど、小賢しさでいったら相当なもんだと自負しているよ、誰も信用してないからオフ会もしないし自分につながる情報は一切ない、俺は永遠にミステリアスなブロガーなままだ
ない、児童からそんな日は一切ないんじゃないか
俺は勉強したことないし勉強で1日潰れるような日もなかった、本も読まない
子どものころからアニメにかじりついてゲームが出来るようになってからは毎日ゲーム、ガラケーもスマホも毎日触っていたし、たぶん1回も電子機器の画面を見ない日なんて一度もなかったと思う
まぁ別にそれが異常とは思わないけどね、現代の人間なら普通でしょ
スマホばっかり見てるから人とのふれあいがさぁ！とか、最近のやつは本を読まないから生身の情報がさぁ！とか時代錯誤のくだらないロートルの論理に付き合うつもりもない、勉強しなくても本読まなくてもそれで別に困らず生きてこれたし、本読んでも俺より考えが浅そうな奴らばかりだしね、大事な事は全てゲームとネットから学んだ
それが行きたい場所が無いんだよ
前にも言ったけど少なくとも日本はどこ行っても同じじゃん、という気持ちになってしまっている
逆に教えてほしい、こんな人生が変わるようなものがありますよ、そんな驚きがある場所を
地方都市の駅前はどこも東京のマネしたような景色、灰色ビルがあってコンビニがあってビジネスホテルや消費者金融の看板がドンと立ち並んで同じ
田舎は田舎で山と海と畑と田んぼ、そんなのはこちとら毎日見てるから
食べものに関しても、お好み焼きも餃子も寿司も、地域限定みたいな顔してるけど、今どきどこでも食えるだろ！
何ヶ所か旅行したけど、思ってしまったんだよね「これって規模が多少違うだけで実は全国どこも同じでは？」とね
今の日本には地域の特色などない…それこそ沖縄ぐらいだと思う、日本離れした特色ある県、それも薄れつつあるが
多人数旅行ならぶっちゃけ行き先はどこでもいい、しかしただ一人の旅行ならそこには未知を含める必要がある、俺にとって今の日本には未知がない、予想の範囲内でこんなの見たこともない！みたいなものがない
海外は腰が悪いので長時間のフライトに耐えられない、移動が面倒くさい、俺は身体が大きいのでエコノミー症候群になる、そうした別の理由で行きたくない
俺も旅行は行きたいよ、そういう気分ではある、でも行きたい場所がないんだよ
俺に城や電車の趣味があれば、〇〇城見に行くとか〇〇線見に行くとか目的ができるんだろうけど、そんなのないからな、家でゲームしてたほうがまだ未知がある
ゲームみたいにみんな変なお面をつけてるおかしな宗教都市とか空飛ぶ科学都市、作り物ではなく時代が止まったサムライの都市みたいなそれぞれ特化した場所があれば行きたいなぁと子どものような夢想にふけっている
「運悪く」弱者になった人間っていうけど、運ですらない
ギリ健みたいな発達障害気味の父親とさらに同じようなヒステリックな母親が独り身は嫌だからと妥協結婚した負の再生産みたいな子どもが、親のイライラをぶつけられろくに情操教育も受けずに自尊心が育たず、おどおどしてるせいで、学校でもイジメられて親の稼ぎも低いから塾なども行かせてもらえず成績も悪くさらに性格がひねくれて大人になっても低年収で非モテ、みたいな人生って運じゃなくてもはや必然、そりゃそうなるよと思うんですよ
そういうのを運悪いで片付けられる不遇な境遇をみんなで少しでもなくしていこう、というのが社会という受け皿で、その受け皿からこぼれたら「なぜ受け皿は俺をこぼしたのか」と怒りを覚えるのは当然でしょ
それをどうでもいい、というなら弱者のそいつにとって社会が存在する理由がない
じゃあ破壊してもいいよね、とジョーカー化するのが非常に順当なストーリー
全ては起こるべくして起こってることで当然のこと、そこへなぜ弱者人間は犯罪を犯すのか？とニュースなどで疑問を報じる理由が逆に分からないほどだ
俺は普通に暮らせていたし彼らまでに恵まれない境遇ではないが、社会には怒りを覚えているし視座が彼らと近いため、彼らの気持ちが分かる
「なんか良くわからないけど急に大人しかった弱者が狂った！」ではないなと思うんですよね、世間はそういう反応してますが前兆も猶予も十分あったんだろうなと、なにか事件が起こるたび僕は思います、全部無視されてきただけです
いや怒り、という突発的な感情で片付けられるものではない、「無念」という言葉のほうが近いと思います、どこで間違っていたのか？誰を責めればいいのか？いずれにせよもう自分の人生はやり直しようがない、そんなやりようのない人生を通した無念が人を狂気へと走らせます
ちなみに僕は自ら望んでこのリタイア境遇にいるので、別に社会に対してなにかしてほしいとかはありません、このブログで怒ってるように見えるのは怒りは生活の彩りだからです
喜怒哀楽と言いますが、楽しい嬉しいと思うぐらい怒りや悲しみも必要なものなのです
そうした反骨心がないとうっかりまた社会人に戻りたくなってしまうかもしれません、時折、自分が社会人時代に感じていた怒りをあえて思い出すようにして自分を奮い立たせているんですよ
あなた達は「お前はもう無職なのにいつまで社会人時代のことウダウダいってんの？もっと楽しいこと書けよ」とわかった口ぶりで言っていますが、それはまさしく無職エアプの意見
楽しくリタイアを長く続けられる優れた無職人間は社会への怒りを持ち続けられ、そのおかげで日々無職であるありがたみを感じられるのです
