どうもよよよです
残念ながらあなたこそ間違っています、何度もいう通り、弱者の定義とは社会を生きていくうえで不遇を感じ生きづらさを感じてるかどうかであって、金がいくらあるとかは関係ない、ちゃんと言葉は使ってください、うんざりするのはこちらの方です
家族がいなくても友達がいなくても貧乏でも普通に生きていて本人がコンプレックスを感じなければそれまでだ、他人がお前は弱者だよと立場を強制することはできない、属性ばかりに囚われるのは何も見えていない
その反対も同様だ
金が多少あったとしても弱者男性はありえる、コンプレックスを抱えて少しでも底辺から稼いで脱出しようともがく人間を捕まえて「こいつ金がある!弱者じゃねぇじゃん!」と鬼の首を取ったように言うのは嫉妬でしかなく正しい指摘でもない
弱者問題はその本人がいかに社会において不遇を感じストレスを感じているかに着目すべきあって、貯金額がどうとか友達の人数が何人とか、やたらと分かりやすい属性に囚われてそこにばかり執着し他人を批判するのは浅い人間のやることだ
見た目で分かりやすい障がい者やセンセーショナルな属性の人ばかり取り上げて世の同情を誘うビジネスポリコレ厨みたいにならないでください、一種の思考停止ですよそれ
真の多様性とは分かりやすく同情しやすい属性ばかりを取り上げて優遇するばかりではなく複雑だろうが大変だろうが一人一人に見えにくいが確実にある、人のそれぞれの人生の痛みに寄り添うことにある
つまり人生よよよが弱者男性かどうか他人が決めることではないという事です、「自分は弱者でストレスを感じている」という人間に対してかけてやるべき言葉は、「お前は(そいつ独自の勝手な基準)に当てはまってないから弱者男性ではない!うんざりする!」というバカみたいな決めつけではなく、「どしたん?話聞こか?」です
弱者が透明化しているのはあなたみたいなネチネチした人間が世にたくさんいるため、それぞれが抱えている痛みの声を上げづらくなっているからです、自分が他人を抑圧しておいて弱者が透明化してるなぁ!とキレてるのはだいぶズレた認識のお持ちようです
つまらない独自の定義にばかりこだわってお前は弱者ではないだのなんだの、それぞれの痛みに寄り添わない下層の人間に対して、リタイア天上人のわたしはもううんざりしています、失望と言ってもいい、そろそろ社会の底同士でのネチネチした指摘しあいはやめて議論と人生を先に進めるべきです
言っとくけど完全にリスクをゼロには出来ないと思いますよ、九州は虫のパラダイス
九州は暖かくて住みやすいところではあるけど、それは虫にとっても同じなんだから
おまけに周りが森や山の田舎杵築に住もうというのに、それで一切虫を見ないというのはありえない、人より虫のほうが出会う
それでも部屋に出ることをできる限り防ぐことはできます、以前言った通り部屋へ通じる穴という穴を塞いでください、水道管と床のあいだ、電気ケーブルと壁の隙間、それをパテや穴埋めテープで防ぐことが引っ越してきてまずすること
川や広い側溝がある近くアパートは避ける、水の近くに奴らはいる
2階以上に住んだほうがいい、一階だとどれだけ穴を潰しても下水道からゴキが上がってくる可能性が高い、水道管のU字の封水域を泳いで部屋に入ってくることもあるらしい、そこまでやられると正直どうしようもない
一番いいのは水道のない部屋に住むことだけどそれはかなりキツイ
家の中にブラックキャップ、玄関にも屋外用ブラックキャップ
部屋をとことんきれいにしてアイツラにとっての餌を無くす、まぁそこまでやれば九州でも家の中ではほぼ見ないと思います
しかし可能性をゼロに潰すことは出来ない、何度も言うように絶対数が多い、1年に1回のゴキは覚悟してください、わたしも対策はしてますがそのぐらいの頻度です
北海道にも安いアパートあるし、ゴキもいないらしいからそっちに行くべきかもね
正直、別府市でいい
温泉街があって旅館があって、そんな感じだろう
初期はわりと行ってみたい気持ちはあった、観光地調べて電車やバスなんかを調べたこともある
でもいつも同じ結論になる「杵築から電車一本で行ける別府で良くね?」と
由布院、神社仏閣?有名な山?ステンドグラス美術館?
ふーん…まぁ、家族連れにはいいね…
メシも似たようなもんだろ、言うてたぶん別府のほうがいろいろ食べるところある
けっこう近いと言っても、杵築から別府まで30分電車に乗ってさらに乗り換えて1時間ぐらい電車乗る、ちなみに俺は移動が嫌いだ
考えれば考えるほど、どうしても別府で良くね?という感情が脳から拭えない
「山中の景色の良いゆったり温泉旅館」を楽しむなら別府より由布院なんだよな、間違いなく
でもそれは都会の喧騒から離れたい人にはいいのであって、もはや俺も地元民、温泉は身近なもので特別なものではないから利便性を重視してしまう
それともその何が違うか確かめるために一度は由布院に行くべきなのだろうか?人生は短いしな、まぁ考慮に入れておこう
そこは自分で解消することと、他人に利用されることの切り分けです
ラブドール、そんなのはエログッズAVを買うことと同じ自分で解消する事になりますから、リタイア教の範疇ですので構いませんよ、むしろ積極的に解消はするべき
言ってる通り、その行為が性欲と自覚してるかどうかだ
頂き女子で絞られてる男は、性欲と自覚せずそれがあたかもまともな人間関係かのように「どうせこいつとは結婚するし家庭を共にするならこれぐらいの事は」と勝手に脳内進行して盛り上がって彼女にプレゼントするつもりで何千万円と詐欺られてるのだから、それがいけないとリタイア教は教えくださってるのです、自覚していない性欲に支配され自らの行為が理解できていないのです
まぁ三十万は少しすごいが、俺もゲーム用パソコンに16万円使った、旅行が趣味の人もそれぐらい使うだろう、同じことだ
自分のやっていることを理解していれば使う金は青天井にはならない