どうもよよよです
ストーカーに隙をみせた女性に苦言を呈すのも大概だが、そんな民衆に苦言を呈すのももはや歪んだ精神状態に片足突っ込んでることに気づいてないな、同じことをしてる、時間の無駄、なぜわざわざ不安になるものを見に行く?
天候と同じなんですよ、自分から見た他者というのは、現象なんです
雨や曇り、なんだかムカつくなぁと言っても何も始まらない、他者の行動に惑わされるようではまだまだだ
恋愛もコンプレックスの要因になっているかもしれないがそれだけではない
他人についグチグチ言ってしまう人は抑圧された人生を他人にも強制させようという心境から他人に苦言を呈す、「自分は我慢しているのに他人ばかりずるい」という甘えた感情がどこかにあるのではないか?
であるならばまず他人を気に掛けるのではなく自分の抑圧された人生を解消するのがやるべきことだ
俺個人の目標はいつも言ってるが、最終的には獣を目指してる、社会性を完全に捨てたい、社会からの解脱、裸で出歩き小便をそのへんでする、残念ながら「恥、近所の目、大人としての責任、刑罰」そんなダサい社会性に囚われてまだその域には至れてない
そしてあなたは怒りを遠ざけ、自分が嫌なものをわざわざ見ないことだ、雨の日に家にいるのはカッコ悪いことではなく賢い行いだ
まぁ若人よ、そうして悩みなさいアイデンティティはそうやって悩むことでより堅固に構築される、そうやって死ぬまで悩むんですよ
悩むことは苦しいかもしれませんが自分にとってプラスになるいいことなのだと捉えると人生が楽になります
正直しばらくゲームやってなくていきなりローグライクというのは重いように感じる
シレンはいろいろやってきたゲーマーが感覚や記憶、独自性をもってたどり着く最後の壁だと思っていて、難しいと言われるソウルライクもレベル稼げば余裕なわけでそういった甘えが許されないローグライクはゲーム筋肉が備わってないゲーム初心者にはどうなのか
最初はRPGゲームとかマリオとかのほうがいいんじゃないですかね、そしていろいろやってゲーム筋肉を鍛えて最後にはシレンにたどり着いてほしい
殴られたことはありませんけど上司と激しい言い合いしたことぐらい何回もありますよ、それこそ一時期は毎日のように
働いてある程度経った頃、僕は一切会社容赦しなくなったんです
一番許せなかったのは派遣社員に派遣社員ができる担当以外の仕事をやらせていたこと、それは明確な契約違反で労基にタレこみいれられたら一発、それを僕は良心から会社に是正するよう求めたのですが上司は「面倒くせえな」という顔でこちらを悪者扱いするものだから、毎日「いつ対応してくれるか?」とツッコミ入れたり、無視されるのムカつくから課長と部長飛び越えて事業部長にメールしたりしました
ついでに毎日残業や臨出に飽き飽きしてたので、作業があろうが問答無用で定時で帰ってました、でもその頃には僕は問題児扱いだったんで何も言われなかったんです、「チッ」とは課長に会うたび舌打ちされたけど
その間も無能なので仕事上でミスはし続けたのですが、明らかに追求が前より軽くなっていた、明らかにやりづらそうにしていた
そのとき僕は気づいたんです、普段からちゃんとこちらから相手を批判する姿勢を見せれば、相手が誰であろうがこちらが言われる番になっても反撃を恐れて人格否定されるまでメタメタに言われることはない、ガタガタ言ってくる人間ほど「こいつはやり返してくる」という意識づけをさせるのが大事だ、あいつらは単純だから
普段から毅然してることが重要なのだ、攻撃は最大の防御なのだ
だから皆さんにも、「言われっぱなしではなく、なにか一言でも言い返せ」と教えてるんですよ
それを人格否定や暴力をされたことがないから言えることだ、だと?おい、笑える
そういう事までさせるのはそれ以前の本人の立ち回りの問題です、ちゃんと僕が普段から反撃する姿勢をみせていたからそれ以上の事をされなかったまでのこと、酷いことしたらこいつだったら訴えられるかも、と思わせたもん勝ち
僕が会社と戦った事がない、とは二度と言わないほうが恥をかかずに済みますよ、他にもいろいろありますがむしろ僕の労働人生はずっと戦いの歴史だったとさえ言えます