どうもよよよです
日記
乞食は探したが、ろくなのがありませんでした、我々は迫害を受けている
最近は二子山部屋の相撲ユーチューブチャンネルをよく見ています、若い相撲取りたちが自分らで大量のご飯を作り自分たちで大量に食らうのです
炭水化物や揚げ物や肉をどか食いしていて、永遠のダイエット中なので羨ましいなぁと思いながらキャベツに納豆かけたサラダばかり食べています
カメラマンが相撲取りに「嫌な先輩とかいる?」と聞くと「いないっすみんないい人っす」と言うけど、スポーツのような相手を蹴落とし番付を競い合う中で嘘つけ絶対いるだろと思わざるを得ません、カメラ向けられて言えるわけない、むしろそのセリフで抑圧された環境が目に見えるようだ
多少、数年先に生まれたから、もしくは業界に早く入ったからという意味不明な理由で偉そうにする絶対ムカつく先輩とかがいるスポーツ社会が大嫌いでこういう共同生活は自分には無理だなとは思いつつも、朝起きてひたすらに飯を大量に食ってひたすらに鍛錬に明け暮れる、みたいな生活はちょっと漫画の修行パートを思い出します
漫画の修行パートほどではないが運動は頑張っていて最近は家でフィットボクシング30分だったところを50分に伸ばしました
運動の消費カロリーは300だったのが1日500から700の間に増えた
最近身体が軽いです、運動して疲れるかなと思ったけどむしろ1日の活動時間が増えた、昼寝の時間が減った
ホテルメシのドカ食いにもあまり罪悪感がなくなったのがでかいです
運動はやはりフィットボクシングが向いています、外にはでたくない
Switchにはいろいろフィットネスゲームがありますが
リングフィット←スペースが必要で狭い1kアパートでやるには周り片付けたり事前準備が必要
ダンス系←ステップや体重移動が壁の薄いアパートではうるさい、やはりこちらもスペース必要
とにかく運動する際に前準備が必要ないようにしないと続かないという結論になった、時間になったらはいスタート、ができるようにしないと続かない
フィットボクシングもステップなどありますが機能を切れるしダンス系でステップの運動を切ると運動にならないと思うので、パンチ主体のフィットネスのほうが狭いアパートに住む弱者男性向きだ、一畳あれば一秒で始められる、それぐらいハードルを下げないとものぐさには続かない、そもそもステップはハードの問題だと思うが成功失敗の反応が悪すぎるので切るのを推奨、下半身強化は屈伸のダッキング系を増やせば弱男アパートでも音も立たず無問題
アニメは今期ダンダダンとチをみたいと思っていますが、アマゾンPrimeに入ってないし、まとめて見たい派なのでそのうち入って見てみます、今期はなかなか良さそうな新作アニメがありますね、続きものと異世界ものばかりで辟易していました
ゲームは今年ラリアンスタジオのバルダーズ・ゲート3を250時間やって面白かったので、そのスタジオの前の作品Divinity: Original Sin 2をセール時に買ってあったのでやっています、これもクリアまで数百時間かかる、無職ぐらいしかやれないであろうタイトルです、レビューを見るとすごい
・たしかにゲームを起動したまま放置してそのまま寝たり出かけたりすることが多かった。だからといってクリアまで240時間はかかりすぎだと思うの。
本当に気が遠くなるほどの長い道のりだった。・ゲームクリアした後はしばらく無になって、立ち直るのに1日はかかるんですわな。心の拠り所を失い足場が不安定で、元に戻れるのか?って思ってました。「Divinity: Original Sin 2」ノーマルモードを1か月331時間かかってクリアしたので、その感想です
やはりゲーム廃人としてこういうゲームはやらないといけません、ディアブロみたいなずっと繰り返しのコンテンツを数千時間やるよりちゃんとストーリーがあって数百時間だからね、バルダーズ・ゲートまでノータッチだったけどこの会社はすごいわ
そんな感じで時間を贅沢に使いつつリタイアを楽しんでいく…