どうもよよよです
ITメディアニュース Facebookで自分と他人を比べてばかりいると不幸に──米研究
ほんとにこれはその通りだと思います
FacebookなどのSNSを見ていると、幸せ!人生楽しいデス!!みたいなイベントの真っ最中の人々にたくさん会うことができます
「恋人とディズニーランドに来ています💕」
「今の職場楽しい☆彡気づきを与えてくれる今の環境に感謝(*´∀`)ノ ありがとぅ♪」
「互いにリスペクトできる仲間達とBBQ!やっぱ地元最強👍wwwwワラwwww」
「昇進して海外勤務になりました。常にビジョンを持って世界のイニシアチブをとっていきたいですね(メガネクイッ」
「なにこのリア充達は…(唖然)」
みたいな感じで幸せアピールエントリが濁流のように流れてくるので、 薄暗い部屋でひとり、もやし炒めをモソモソと貪っている自分がえらくちっぽけな存在に思えてきます
(と思いながらもイイネ!をポチッと押す俺)
でも、記事にもあるようにあくまでそれは人生の中の誰にでもあるワンシーンを切り取っただけのもので、 大して羨ましいものでもないと最近は思うようになりました
SNSではみんなけっこう大げさに言っているところがあると思いますし…
僕の生活にも楽しい事はたくさんありますからね あえてここでは言いませんけど… あえてね
しかし、こういうのはちょっと陰湿なところのある日本特有のものかと思ってたんですが、アメリカでもそうなんですね
まぁいくら気にしないようにしても、他人の自意識の高さにあてられてしまう事はあると思います
そんな時はこのブログに来てください
意識の低さに定評のある僕の日々の綴りを見れば、ああコイツよりは大丈夫だなと必ず自尊心を回復できるはずですヨ
…でも、それも結局人と比較してますよね…