どうもよよよです
最近は卵の値段が一時期よりは落ち着いてきて嬉しい、10個入210円くらいで買えるようになった、300円超えてたからな、ひどかった
まぁもう昔のようにパック100円で買えることはないんだなと思うと寂しい限りだが、やはり210円でも栄養のことを考えると買う価値はある、特に貧乏人には
俺がよく食べる納豆やめかぶは栄養満点だが、動物性タンパク質までは補えないから動物性タンパク質は卵から取るのが一番コスパいい
なんか認識がズレてる気がする
社会に出てからの人間関係なんて利害関係以外ないので、なぜ他人を利用しようとするのかもクソもない、それが通常通りであり仕事のみならず、趣味仲間、恋愛、結婚すらも人生を円滑に進めるための利益関係の一部
いきなり無償の愛から始まる他人との関係があるとでも?まず利害関係があって、そこから利益を超えた信頼関係が生まれることもあってもいきなり利用価値のない関係が始まることはない、それが大人の世界の人間関係
相互利益から始まる事務的な関係の中でそれを超えた関係を築けるかどうかはあなた次第
もしくは他人を利用する側になればいい、利用される人間にならないためには自分が利用する人間になるしかない、利用されることを回避するだけで言えばまったく人間関係を断つことだってできる
1.人と利害を超越した関係になれるよう魅力的な人間になる
2.自分が他人を利用できるような立場の強い人間になる
3.人生よよよさんのように人間関係を一切遮断することで利用される事を回避する
あなたの前には3つの選択肢があります
なんにせよウジウジと他人から利用されるに任せて、そうして受け身だからダメなんだよ、利用されるだけで終わってしまう、もう一歩、強い気持ちをもって何かしらの道を進む必要がある
ああ、きたきた退屈な人間が
すぐに「つまらない」だとか「退屈だ」とか不満を漏らす人間がいるけど、思うにそれってそいつがつまらない人間なだけだと思うんだよな
つまりそいつに物事に対して楽しさや面白さに見いだす能力が低い、もしくはプライドが高いので他人を下げて自分を強く見せたい、しょうもない人間が言いがちなのが、「つまらない」「退屈」という言葉だと思う
それで何かしら自分が他人に対して評価を下すことで優位に立てると思っている、自分が最もつまらない人間だという事を棚においてね
俺は例えばそれがどんなクソゲーだったとしても、何かしらの良いところを見つけて楽しむ努力をするし、つまらないと思ってしまうことは自分自身にクリエイティビティが欠けていたんだと思うことにしている
できの悪いゲームならバグらせて面白い挙動をさせたり、バランスが悪ければあえて制限を付け加えて縛りプレイを楽しむ、とかそういう動画をYouTubeに上げて世間の反応を楽しむとか、クソゲーを例にあげても楽しむ方法は色々ある
しかし、自身にクリエイティビティが低い人間は「つまらない!」と言ってさじを投げて終わり、それって実はあなたがつまらない人間なんですよね
そうして雛鳥が餌を待つだけのように口を開けて楽しい事を起こることをただ享受するだけではなく、自分から物事の楽しい点、面白い点を探すことが人生を楽しく過ごすコツだよ?認知症を気にするなら脳の刺激のためにも自身の楽しさを見つける能力の低さにも目を向けた方がいい
今、どうだと言える問題ではない
いつも言ってる通り、ガス契約を含めた各種の節約というのは節約だけではない、自身にあえて普通より多くのタスクを課して体力的精神的に適度な負荷を与えることも目的としている
湯浴みをするために20リットルバケツにお湯を貯める際のちょっとした運動、そういうことの積み重ねで仕事をしてない自分に自立した心身を養っている
だがそれのせいで生活がしんどくなっては本末転倒なので、年金がもらえるようになった老いた自分の状況を鑑みて決める
その時の自分にはしんどかったらガスを契約するし、年金も早めにもらうこともある
とにかく今、どうこう言える問題ではないし、その時に余計なバイアスがかからないよう、今あれこれ将来のことを考えたくもない、その時に考えて決めればいいこと
よろしくしない
杵築にいるという無職の人には一切関わったこともないし、関わる気もない
仕事をしていた時を含めた、今までの人生において学んだ最大のことは、人間はクソだということです
本当に人間と関わって自分に害しかなかった、楽しいこともなかったし心が休まるときもなかった
気が休まる時は一人の時だけ、他人がクソというより自分がクソだから他人も自分に対して良い態度ではなく、そのせいで人間はクソだという結論に至ったのかもしれません、まぁどちらにせよ同じです
私にとっての他人は地獄であり、徹底的に遠ざけなれば私は幸せになれません、それが前提、それが第一条件
そういう杵築の無職の集い、みたいなのは馴れ合い好きなそいつらでやってなさい、僕は孤高の無職を貫きます